ヨークシャー・テリアのその他に関する相談
投稿日:2017年01月14日
愛娘,チョチョが遠くに行ってしまい約半年経ちました。少し自分の気持ちも落ち着いた感じは有りますが其れが逆に今は怖く感じてしまいます。一緒にいた時間,いつでも何処でも一緒だった時間はもう
帰って来ないのは十分解っているつもりです。それが今の自分に取って記憶の中だけの存在,もう触れることも出来ない過去の出来事。一緒に過ごした時の短さを感じている自分。その思い出過去の出来事の事になってしまう恐怖を感じて今も涙が止まらなくなります。一緒に過ごした時間はとても幸せで楽しかった事ばかりです。すごく良い思い出となってはいるのですが。
又,私は写真を撮る習慣が無く数える程度しか写真を撮っていなかったのに改めて気づきました。いつか別れる時が来るのは解っていた物の自分の何処かに別れと言う物は存在しない,認めていない自分にも気がついたと感じました。
*相談と言うより今の自分の思いで済みません*
みんなの回答
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Hidenariさん
私は柴犬の銀太と9月にお別れしました。16才と7ヶ月でした。
悲しくて悲しくて 泣いて泣いて 銀太は幸せだったの?もっとしてあげれる事は無かったの?と いろんな事を考えて
死んでしまうなら 前の日出掛けるんじゃなかった 夜一緒に居てあげれば良かった とか どうにも自分の心と折り合いがつかず
そんな中
犬の遺言 というのを知って
このサイトを見て
またワンコをお迎えしました。繁殖引退ワンコ女の子の柴犬。もう9才だから銀太ほど一緒には居れない。
銀太の事は忘れられない 銀太の替わりでもない。
でも私でも またワンコと暮らして ワンコを少しは幸せに出来るかな?と
もう犬飼うの?
どうして仔犬じゃないの?
いろんな意見は有ると思います。
ずっとずっと亡くなったワンちゃんだけを思って暮らすのも またワンちゃんをお迎えするのも
ずっと悲しいのも だんだん落ち着いて行くのも
人それぞれだと思います。 亡くなったワンちゃんへの愛情 思い はみんな同じだと思います。
新しい家族 葵との暮らしの中で 銀太の事も思い出している 毎日です。
Hidenariさんも自分なりに 気持ちの折り合がつきますように
チョチョちゃんいっぱい愛されて幸せでしたね。写真は少なくても 想い出はいっぱいですね。コメント: hidenariさん(相談者)
2017年01月23日
銀太様,hidenariです。有り難うございます。又今日も朝から涙が出てしましました。20日の日から昨日まで自動車で出張行ってました。以前は日帰り出張の時は必ず一緒にチョチョも行ってました。馬鹿みたいにいつも一緒でした。仕事が終わり昨日の帰りの車の中,いつも寄ったホームセンターの横を通り楽しかった事を思い出して
昨日も結局涙を流しながら運転する時間も有りました。今日朝会社で(自宅1F)で銀太さんのコメント読ませて頂きました。本当に有りがたい言葉,とても感謝致します。銀太さんも,みなさんも辛いのに!私だけじゃないのに!こんなにも他の人の悩みに耳を傾けて行ける方が居るなんてとても感謝致します。私もほんの少しずつになるのですが前を見て行きたいと思います。有り難うございます。
とても嬉しいです。
みき709さん
2017年01月15日
私はミニチュアダックスフンドのマロンと生活していましたが、今月27日が49日になります。
hidenariさんの気持ちはとてもよくわかります。
日々の生活は変わらない(変えられない)のに、大切なものがなくなってしまった喪失感はいてもたってもいられませんよね。
側にいてくれてるときは側にいるのが当たり前になっていて、知識としては自分よりも先にこの世を去るということはわかっていたのに、あまりに早すぎてもっと何かしてあげれたんじゃ、もっと側にいて、わがまま言ってるときに聞いてあげれば‥そんな後悔しかでてきませんよね。
今でももちろん涙が出るし、会いたいし、温もりを感じたい。
いつもみたいに、家に帰ったら半狂乱になって出迎えてほしいし、ドライヤー終わったら出かけることを知っていて寂しがってほしい。
側にいれるなら自分の命を分け与えてもいいとも思いますよね。
でも、その愛情はきっとチョチョちゃんにも伝わっていたと思いますし、チョチョちゃんも幸せだったと思っていると思います。
この世に生まれることも死ぬことも誰にも思いのままにはできませんが、生まれた以上幸せになる権利はあって、チョチョちゃんはhidenariさんに出会えてそれを全うすることもできたと思います。
写真が少ないとおっしゃいましたが、他の方がカメラ越しで見ていた分、hidenariさんは自分の目で見てあげていたこともチョチョちゃんにとって幸せだったのではないでしょうか。
私も自分の気持ちだけ記入してしまってごめんなさい。
でも、私はいつまででも悲しんであげても寂しがってあげても、それがまた少しずつ薄れていてもいいと思うし、自然なことだとも思います。
コメント: hidenariさん(相談者)
2017年01月15日
みき様 hidenariです。有り難うございます。書込読ませて頂きました。涙が止まりません。涙を流しながら返事させて頂いています。みき様マロンちゃんのように辛いのは私だけじゃないですよね。有り難うございます。有り難うございます。有り難うございます。
優しいコメント有り難うございます。