その他の雑種のその他に関する相談
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私もアレルギー持ちです。
保護活動を個人で細々とやってますが、やり始めて少ししてから体調が悪化し、受診して見つかりました。
6段階中 猫アレルギー5、秋の花粉類に4、春の花粉類に3、他りんごやメロンに3、ラテックス(ゴム)に3、まだあります。
現在も活動は続行中で、我が家猫2匹と、保護っ子2匹の計4匹と生活しております。
私のアレルギー症状は主に気管支系で、喘息発作が出ます。
また、春と秋の花粉シーズンは気管支に加えたまに蕁麻疹が出たり、風邪の治りが遅かったり偏頭痛が出たりもします。
病院で処方してもらってる2種類の抗アレルギー剤と、吸入器を駆使しながらの生活です。
新しい子を保護するたびに喘息の症状が酷く出ますが、2週間もすれば落ち着いてきます。
保護っ子はさておき、我が家猫はもう家族ですから手放すなんて有り得ません。
薬漬けの生活はイヤではありますが、手放す方がもっとイヤなので私はずっと薬とお付き合いをするつもりでおります。
これがベストの解決策とは決して言いません。
アレルギーの症状は人それぞれですから。
私の場合も医者には猫を手放すのが一番良い、と言われておりますので。
一つのケースとしてご参考までに。
アタランテさん
2018年01月15日
アレルギーは本当に苦しく大変で、症状がそれぞれ違う為、当事者にしか分からない苦しさがあります。私は動物アレルギーはありませんが、別のアレルギーで大変な思いをしてきました。
同じように動物アレルギーも大変苦しいものがあるかと思います。旦那様のアレルギーが日に日に酷くなっているとのことですし、私個人としてはこのまま猫ちゃんと同居することは不可能だと思います。動物アレルギーも食物アレルギーのように生死に関わる場合もあり、飼っていたハムスターに噛まれ、アレルギーショックで亡くなった方もおられます。猫のアレルギーも放置すれば合併症を引き起こし、最悪死亡するケースもあります。アレルギーとは本当に恐ろしいものなのです。
旦那様を苦しめてまで猫ちゃんと同居する必要はないかと思います。確かに猫ちゃんの老後も大切ですが、その為に旦那様の健康を損ねては意味がありません。お互いが健やかに暮らす為にも、猫ちゃんが隔離されずゆっくり穏やかに暮らせる場所を探してあげるのも一つの答えではないでしょうか。
コメント: tenramさん(相談者)
2018年01月17日
ありがとうございます。
そうですね。このまま暮らしてあげる事が猫にとって幸せだと思っていましたが、隔離など制限を増やしていく事で本当に猫にとって幸せなのかがわからなくなってきてました。
本当に好きな人に貰われて自由に暮らせるならその方が幸せなのかもしれません。
旦那さんも隔離をして少し症状が落ち着いた時はこのまま飼ってあげたらと言ってくれてたのですが、やはり時々出る症状に怯えながらの生活はしんどいと思うので里親を考えます。