その他の雑種のその他に関する相談
投稿日:2017年01月01日
はじめて投稿します。
12/31、病院に預けて仕事をしている間に、15年くらいうちにいたおじいちゃん猫が旅立ちました。
悲しくて悲しくて、それでも年始から仕事をしていますが、思い出して泣きたくなります。
うちにはまだ猫3匹、鷹(隔離部屋)が一羽います。
それでも寂しいと、新しい子をお迎えしたいと思うのは我儘でしょうか。
追記:2017年01月03日
もう一つ相談を失礼します。
コロンが亡くなったと職場で病院から電話を受けたあと、私は父に電話をかけて伝えました。
仕事が終わり私は父の車で病院へ、のはずでしたが、父は「取りに行くんだろ?」と言いました。
なぜ、「連れて帰る」や「迎えにいく」ではなく「取りに行く」なのか。
年が明けた1月1日、父は私に「あけましておめでとう」と言いました。
そして私に「そういう気分じゃないだろうけど…」と続けました。
15年、父もコロンと一緒にいたのに、どうしてそんな事が言えるのか。
魂の抜けた肉体はモノでしかないのかもしれません。
それでも、手の平くらいしかなかった頃から見ていたのに。
私には父がわかりません。
父の考えを想像で構いません、教えてください。
みんなの回答
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神奈川県で飼主のいない猫の不妊去勢活動をしています。
飼育できる環境が整っているならば、お気持ちの向く方を選択されても宜しいかと私は思います。
どのような選択も考えは人によりますし、良い面も悪い面も探せばあるような気がします。
タイミングも早い遅いは人によって違うと思います。
送った猫ちゃんは49日まではご自宅にいるかと思います。
十分に感謝と愛情を伝えて、今までの頑張りを褒めてあげてください。
ご主人様の笑顔が嬉しくない伴侶動物ちゃんはいないと思われます。コメント: 眞さん(相談者)
2017年01月03日
ありがとうございます。
彼には謝罪の言葉しか出てきません。
コロンは悪さばかりして、私は怒ってばかりでした。
もっと早く病院に連れて行ってやれたら、なんて後戻りの利かないことばかり考えます。
5日には彼の葬儀をします。
普通に笑えるようになるまで、頑張りたいと思います。
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他に飼ってる猫ちゃんが猫と仲良くできるならば飼っていいと思います!
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寂しい年明けになりましたね。
15年も一緒にいたのですから 大切な家族ですよね。涙
我が家も20年前に動物病院から 生後1か月のチャトラ男の子と三毛の女の子を
譲り受け15歳で三毛が・・・・20歳でチャトラを亡くして4か月がたちました。
私は毎日泣き暮らしてましたが、悩んだ末に 新しい猫を先月 保健所から譲りうけました。千住猫たちは 子供のようで(子供たちとともに成長し巣立ち) 新しい猫は私にとって孫のようです。責任を強く感じております。自分も健康に気を付けて働き
しっかり最後まで看取らなければと。
実際 超かわいいです。生き甲斐ができました。
相談者様はあせらずゆっくり決めればいいのでは ないでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。
cub luckyさん
2017年01月01日
たとえばご家族(お父様?)など、どなたかに「我が儘だ」と言われたのですか?
新しい子を迎えることを反対されているのですか?
もし何も障害がなければ、ご自身の気持ちに素直に従うまでだと思います。
反対する方がいらっしゃるのなら、よく話し合って下さい。
ただ私個人の感覚としては、49日が過ぎるぐらいまでは故猫ちゃんを偲んでも良いのかな、と思います。
コメント: 眞さん(相談者)
2017年01月02日
回答ありがとうございます。
私自身、お迎えしたいけどお迎えしたくないという相反した思いをもっています。
ただ職場でも突然泣きたくなったり、他の猫を抱いて泣いてしまった(、ぼーとして時間を無駄にしてしまったりとしています。
新しい刺激があればそれも改善されるのではと思った次第でした。
コメント: 眞さん(相談者)
2017年01月02日
あ、それと誰に反対されているわけでもありません。
ご心配ありがとうございます
コメント: cub luckyさん(回答者)
2017年01月02日
15年も一緒にいた愛猫が他界したのですから、一時的に不安定になることは仕方のないことです。
ただ、新しい子すぐに迎えても一時的に気が紛れるに過ぎないのかもしれません。
おそらくその辺りをご自身も薄々と自覚しているのではないでしょうか。
今はお辛い時期でしょうが、落ち着いてから新しい家族を迎えた方が、より可愛がれるような気がします。
コメント: cub luckyさん(回答者)
2017年01月05日
飼っている猫ちゃんがどのような存在かは人それぞれです。そして、たとえ家族・親子だからといって、同じ感覚やテンションで猫ちゃんに接していたわけではありません。
表現の違いに波風を立てるということは、眞さんの感覚を押しつけるということに思えます。
愛猫ちゃんが亡くなったことはとても悲しいことですが、その悲しさは眞さんだけのものととらえるべきです。