会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 一般社団法人 the VOICE(ぼいす) |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 98101 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
東京都動物愛護相談センター本所より引き出しました
普段はよく寝て、よく食べて、のんびり過ごしています。
ただ、嫌なことがあると(たとえば知らない人が前から来て急に手を出してくる、何かを叩く行為を見たときなど)、突然噛もうとすることがあります。
また、食べ物を守ろう、ガードしようという習性もあるため、家の中で食べ物がむき出しになっていない、テーブルの上に食べ物を置いておかないという整頓は不可欠です。
センターに収容されたときは、とても太っていて15キロもありました。現在10キロくらいですので、いい感じにダイエットに成功しています。骨が太いので、10キロ前後が理想体重と推測されます。
耳が垂れている犬種であるため、そもそも耳の疾患が多いのですが、劣悪な環境にいたようで、耳の細菌、目の結膜炎などがあります。
特に耳は、一生お薬を入れなければいけないので、少しずつ慣らす練習中でもあります。
頻尿だったので膀胱炎、結石などを疑ったのですが、問題なし(頻尿は収まりました)でした。
トイレは、現在シートで練習中。成功して褒められるのが嬉しいようで、どんどん確率が上がっています!
フードは、ドライフードを食べています。
引き出した当初は、人間が見えなくなると吠えていましたが、今ではひとりでもゆったりとできています。犬はちょっと苦手のようで、散歩ではなるべく会わないようにしています。
先住犬のいない、中型犬飼育経験のあるご家族からの応募をお待ちしています!
体重/9.5kg
ワクチン/済
狂犬病予防ワクチン/済
フィラリア/陰性
健康状態/良
メールでのやりとりの後、譲渡会もしくはお見合いを設定させていただきます。両者の合意が得られたら、後日、改めてトライアルとなります。
トライアルまでに、ケージ、餌皿、水皿、シート、推奨フードなどをご用意ください。
準備ができましたら、ご自宅までお届けにあがります。
およそ3、4週間のトライアル後、譲渡希望される場合は、譲渡契約書を交わしたのち正式譲渡成立となります。
*2013年に活動をスタートしたどうぶつ愛護団体 The VOICE(ぼいす)です。
捨てられたいぬやねこ、うさぎなどを保護し、かれらの声を代弁しながら、一生の家族を探しています。
一時預かり宅も募集中です。メールでお問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。
■氏名、件名のないメールや、非常識なお問い合わせには返信できませんので、あらかじめご了承ください。
★★★譲渡条件★★★
◎ペット可住宅にお住まいで、終生「室内飼育」の安全な暮らしを約束してくださる方
◎生涯にわたって、健康管理を責任をもってしてくださる方
◎家族全員が賛成で「家族の一員」として迎えてくださる方
◎必ずお届けし飼養環境を拝見致しますので、お届けできる範囲の関東圏にお住まいの方
◎ご本人もしくは、配偶者様に安定した収入のある方
◎トライアル中、譲渡後、定期的に近況報告のお約束を守って頂ける方
●単身者、同棲カップル、65歳以上の方のみのご家庭はご親族の保証人をお願い致します。
●お引っ越しや、転勤等、著しく環境が変わる可能性ある方はお断りしています。
★★★譲渡までの流れ★★★
☆お問い合わせ頂きましたら、申込フォームからお申し込み頂きます。
☆お見合いに進んだ後は、双方で検討しお話進めることとなりましたらトライアル期間を経て正式譲渡契約となります。
☆譲渡の際には、ワクチン・避妊手術等の医療費一部をご負担いただきます。
お問い合わせの際には、こちらからの返信メールが受信できる状態にしてください。
医療費一部として | 30,000 円 |
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マイクロチップ装着費+登録料 | 2,000 円 |
合計金額 | 32,000 円 |
※保護犬にかかった費用の多少に関わらず 、譲渡時には30,000円+マイクロチップ装着料+登録料2000円(それ以上のご寄付は任意)の医療費負担をお願いしています。宜しくお願いいたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。