会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人アグリドッグレスキュー |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 375842 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
東京都動物愛護相談センター(本所)より引き出しました
ヨークシャーテリアの男の子、キキ(仮名)です。
キキは保護されるまで、満足な食事が貰えない環境だった為、ガリガリに痩せていました。
血液検査でも低たんぱくと貧血がありましたが、今は改善しています。
軽度の白内障があります。
性格は穏やか、でも元気いっぱいで部屋中を飛び回り、
ソファーから大ジャンプしたり、ハラハラする事も多いです。
甘ったれさんで、夜はお布団の上でくっ付いて寝ています。
お散歩も大好きで、こちらを振り返りながら上手に歩きます。
トイレはシートの認識はありますが、失敗もあります。
栄養状態が悪かった為、足部分が脱毛しています。
また、空腹のストレスか足を舐め続け、皮膚が少し変色しています。
保護直後はずっと足を舐めていましたが、今はほとんどしません。
脱毛は時間はかかりますが、いずれ治るものとの診断です。
辛い日々を小さな体で乗り越えて来たキキです。
シニアに世代に入りますが、これからは穏やかに愛情いっぱいの犬生を
過ごして欲しいと願っています。
甘えん坊のキキと毎日楽しく過ごし、生涯責任を持って愛情を注いで下さる
ご家族をお待ちしています。
☆預かりブログがありますので、キキの日常をご覧になって下さい。
↓
預かりブログ(しっぽ・ブンブン日記)
http://ameblo.jp/shippobunbun/
☆5月28日(日)の当会の譲渡会にキキは参加します。
詳細→http://ameblo.jp/aguriinuneko/ (2週間前に掲載)
健康診断済
・体重 2,1キロ(4/20)→2,65キロ(5/12)
・混合ワクチン接種済
・血液検査済
・便検査済
・軽度の白内障
今後の医療措置
・マイクロチップ装着
・去勢手術
・狂犬病予防注射
譲渡条件、預りブログをお読みの上、
アグリドッグレスキューへアンケートフォームをお送り下さい。
飼養環境等の問題がなければ、犬とお見合いをしていただきます。
お見合いは基本譲渡会でお願いをしていますが
ご都合がつかない場合はご相談ください。
お見合いして、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、
問題等なければ、トライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、
飼養環境を確認させていただきます。
何も問題がなければ、4週間のトライアルを開始します。
無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きに
入らせていただきます。
移動のストレスを考え遠方への譲渡はしておりません
※次に該当する方への譲渡は安全管理上譲渡は難しいのでご了承下さい
未成年者、学生、ご年配者のみのご家庭、一人暮らしの方(同居・同棲含む)
小さいお子様のいるご家庭、
ご夫婦ともがフルタイムのご家庭、お留守番が長時間のご家庭、代理の応募
※先住動物が居る場合は不妊手術済みが条件となります
預かりブログがあります。
キキの日常をご覧になって下さい。
預かりブログ(しっぽ・ブンブン日記)
http://ameblo.jp/shippobunbun/
譲渡条件をお読みいただき下記の犬のアンケートフォームよりご応募ください
・譲渡条件 http://aguri.nomaki.jp/z.html
・ 犬のアンケートフォーム
http://my.formman.com/form/pc/HSiHA19xGo1sxlwu/
「アグリドッグレスキュー」 http://ameblo.jp/aguriinuneko
譲渡ご負担金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
交通費・預かり宅から里親様のご自宅までの高速代往復分
ガソリン代(距離×20円)の往復分
電車のお届けはそれぞれの最寄り駅間の費用往復分
お届けの際、コインパーキングを利用した場合はその費用
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。