会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | アイドッグ・レスキュー隊 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 164179 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2016年4月13日 千葉市動物保護指導センターより引き取り
トイ・プードル♀まこ 推定10歳~ 預かり日記あり
■ペットのおうちの「里親を申し出る」ところからのご応募はしないでください。必ずアイドッグレスキュー隊のアンケートフォームよりお申し込みください。
■特徴
仮の名前:まこ
トイプードル ♀ 推定10歳~ 5.5kg
■生活、暮らし
・おとなしくて穏やかな性格ですが、活発でおてんばな面もあります。
・どんな犬・人にもフレンドリーです。
・無駄吠えはありません。
・お留守番はフリーで上手にできます。
・おトイレは、外でもおトイレシートでもできます。
・お散歩は大好きで、上達しています。
・右目は過去に何か炎症があり、見えていないようです。
左目は見えているようで生活に支障はありません。
■今までに行った医療行為
・避妊手術
・6種混合ワクチン
・歯石除去
・フィラリア抗原検査(-)
・検便(-)
・マイクロチップ
・乳腺腫瘍切除(良性)
■応募方法
里親希望の方は、以下のURLに記載してある注意事項・
お願い事項・譲渡条件等をよくお読みになって、
「里親希望アンケートフォーム」からの応募をお願い致します。
お返事には1週間程度のお時間がかかる場合があります。どうぞご理解ください。
●譲渡に関してのお願い
http://aidog.jpn.com/page6.html
●アイドッグ里親希望アンケートフォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S83312472/
※固定電話番号は、必ず明記してください。
※ご質問等ある場合は、フォームの最後の欄にお書き添えください。
※先着順ではありません。
犬の性格・年齢・病気等を考慮し、多方面から検討して、
新しいご家庭を選ばさせていただいています。
■譲渡までの流れ
里親希望アンケートフォームをいただいた後、
飼養環境等の問題がなければ、犬とお見合いをしていただきます。
お見合いは犬が保護されている場所の最寄の公園等で行います。
犬が保護されている地域まで、ご足労をいただくことになりますが、
どうぞご了承ください。
お見合いして、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、
問題なければ、トライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、
飼養環境を確認させていただきます。
何も問題がなければ、2週間のトライアル(お試し飼い)を開始します。
無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きに入らせて
いただきます。
■受付・管理■
アイドッグ・レスキュー隊
http://aidog.jpn.com/
お問い合わせ
aidog.rescue@gmail.com
■里親さんにお願いしたいこと
・環境の変化で最初の1~2週間はトイレの失敗があるかも知れませんが
時間をかけてみてください。
・環境と人に馴れるまで、大きな心で見守って接してくださる方。
・毎日散歩をしていただける方。
・人間が大好きな子なので手をかけていただける方。
・夏は毎日冷房の配慮していただける方。
・必ず室内飼いをお願いします(外飼い不可)
■現在の保護場所
東京都港区
※預かり日記があります。ご覧下さい。
預かり日記「のんびりうさぎの保護犬日記」
a href="http://ameblo.jp/07940shasylawn/
小型犬一律35000円 | 35,000 円 |
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引き取り時搬送代&トリミング代 | 3,000 円 |
搬送時50キロを超える場合は、交通費は実費をお願いしております。 | 0 円 |
合計金額 | 38,000 円 |
トライアル開始時に譲渡費用のお支払いをお願いしております。
お届けが預かり宅より50キロを超える場合は、交通費は実費をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。