会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Schnauzer・Dog Rescue Network〜SDRN〜 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 6162 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
繁殖リタイア犬の女の子です。
保護依頼があり、保護しました。
*名前*
マドナちゃん
*性格*
クリクリお目目が愛らしい、可愛い女の子です♪
最初は少し警戒していましたが、直ぐに寄ってきてくれるようになりました。
話しかけると首を傾げながら聞いてくれ、その姿が可愛くて何度も話しかけてしまいます。
ワンコに対しても友好的で、気の合う子とは毎日バタバタ遊んでいます。
最近はオモチャに興味も出て来たようで、一人でオモチャで遊んだりもしています。
今までリードを付けて散歩をした経験のない子なので、現在お散歩の練習中です。
公園では動けるようになって来ましたが、普通の道ではマダ腰が引けてしまう事があります。
しゃがんで呼んでやると、また歩き始めますが気長にユックリと散歩の練習に付き合って下さる方を希望します。
トイレは室内・室外のドチラでも大丈夫です。
現在のフリーでの成功率は100%で、預かり宅ではトイレの失敗はありません。
ただ新たに環境が変わると、また一から覚える事になるので、焦らずユッタリと向き合って下さる方を希望します。
現在、留守番や就寝はフリーでしています。
繁殖犬として生きてきた彼女に、今まで知らなかった楽しみを今からたくさん教えて下さる、優しいご家族との出会いを待っています。
フィラリア(-)・混合ワクチン接種済み。
血液検査・検便・検尿実施済み。
避妊手術・スケーリング実施済み。
マイクロチップ装着済み。
現在の体重は5.1Kgで、体格的に適正体重かと思います。
大阪府からの募集となりますので、募集地域は大阪近郊ですが素晴らしいご縁を頂ける場合、地域はご相談させていただきます。
但し、トライアル開始時はSDRNメンバーより希望者様のご自宅までお伺いし、必ず対面でのお渡しとなりますので、 お届け可能地域については一度お問い合わせ下さい。
(空輸・陸送での引取りは不可)
最期の時まで大切に育てて頂きたいので、譲渡条件を設けております。
必ず、お読み下さい。
http://schnauzer-drn.jimdo.com/%E9%87%8C%E8%A6%AA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF/%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E6%9D%A1%E4%BB%B6/
ご応募は下記のアンケートフォームよりお願いします。
http://my.formman.com/form/pc/UXjVWzc7W5tXXrv6/
マドナちゃんの預かり日記は
https://ameblo.jp/pu-nya326/theme-10106281580.html
SDRNのHPは
http://schnauzer-drn.jimdo.com/
質問やお問い合わせは、
schnauzer.dogrescuenetwork@gmail.com までお願いします。
譲渡料(基本) | 25,000 円 |
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合計金額 | 25,000 円 |
*譲渡費用として一律2万5千円をご負担頂きます。
譲渡費用には健康チェック代やワクチン代、ノミ・ダニ予防などのケア費用が含まれています。
接種したワクチン証明や検査報告書は正式譲渡時にお渡しします。
*保護後に狂犬病予防注射・畜犬登録を済ませている子に関しては譲渡後に立替金をご負担ください。
*マイクロチップ装着済みの子に関しては装着料をご負担頂く形になります。
*不妊手術済みの子に関しては手術代をご負担頂く形になります。
*お届けの際にかかる交通費を希望者様にご負担頂いております。
預かり宅から希望者様のご自宅までに掛かかるガソリン代の往復分(距離×20円計算)及び、高速を使用する場合は高速料金の往復分のご負担をお願い致します。
*駐車場等がない場合、ご自宅付近のコインパーキング等を利用させていただきますので、料金のご負担をお願い致します。
その他の地域も一度ご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。