会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | わんフレンズ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 255523 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
収容期限切れの為行政施設より保護しました。
【仮の名前】 こてつ
【性 別】 オス
【犬 種】 柴犬
【年 齢】 2歳位
【毛 色】 茶
【体 重】 8㎏弱
【性 格】 おとなしく無駄吠えしません。
人見知りで少し怖がりです。威嚇したり唸ったり、歯をむくことは有りません。
甘えたいのに甘え方を知らないようでしたが
預かり家庭で可愛がられるうちに徐々に
自分を出せるようになってきました。
ゆっくり家族になって下さるおおらかな方を希望します
特に子供を怖がるので
中学生以下の小さなお子さんの居られるご家庭は
不向きだと思います
1頭飼いを希望します
紹介Blogアメブロ「珊瑚の杜」https://ameblo.jp/miosango/theme-10105875105.html
*初期検査では要治療の所見無し
*フィラリア陰性
*6種混合ワクチン接種済
*5/7去勢手術済み
*駆虫薬済
*ノミダニ駆除済
*マイクロチップ挿入は去勢手術時
1. 里親希望メールにてお申込み
・譲渡条件をよくお読みになり、同意の上でメールにてお申込みください
こちらからアンケートをお送り致します(簡単な住所もお願いします。例:京都市伏見区)
2. お見合い
・ご都合の良い場所でのお見合い可能です
・双方合意しましたら家庭訪問後トライアルとなります
3. 家庭訪問
・里親希望様のお宅へ伺って飼育環境を見させていただきます
・脱走の危険など飼育環境改善のアドバイスをさせていただく事があります
4. トライアル
・保護犬と一緒に生活をして、相性や性格を把握してください
・トライアル期間は2週間です。必ず迷子札を装着して頂きす
・仮正式譲渡契約書をきちんとお読みになり納得の上、署名捺印をしていただきます
5. 正式譲渡
・正式譲渡契約書をきちんとお読みになり納得の上、署名捺印をしていただきます
・正式譲渡完了後、ワクチン証明書等の書類をお渡しします
・2週間以内に市区町村への登録をお願いします。
全ての段階でこちら側の判断でお断りさせていただく事がございます。
保護犬の幸せを考えての判断ですのでご了承ください。
様々な理由、都合で棄てられ、命の危険に晒されました
もう二度とこのような事が無いよう、譲渡にはある程度の基準を設けています
犬を飼う上では当たり前の事ばかりですが、譲渡条件をきちんとお読みになりご応募ください
*家族の一員として終生、責任と愛情をもって飼育していただける方
*ご家族の全員がこのコを迎えることに賛成、同意している方
*ペット飼育可の住宅にお住まいの方(集合住宅や賃貸にお住まいの方は飼育許可書の提出をお願いします。)
*室内飼育をお約束していただける方
*ワクチン接種・フィラリア予防・狂犬病予防・ノミダニ予防等の健康管理を必ず行っていただける方
*朝夕の散歩に必ず行って下さる方
*独り暮らし・同棲中・小さなお子様のおられる方(中学生以下)、60歳以上の方はご遠慮願います
*飼育維持のための収入の有る方
*保護犬にかかった医療費等を負担頂ける方
*京都市内から車で1時間~1時間半で移動できる範囲の方(遠方の方にはお届けにかかる交通費、高速代をご負担していただいております。)
医療費(血液検査 去勢手術 フィラリア検査 ノミダニ駆除 虫下し ワクチン接種 | 24,000 円 |
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マイクロチップ登録料(マイクロチップ代は無料です) | 1,000 円 |
合計金額 | 25,000 円 |
移動で犬に負担が掛からないよう京都市内から
車で1時間~1時間半の範囲でお願いします。
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
例:高速代・新幹線代
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。