会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | よっちん(チワワの里親募集) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 78424 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
仮名はデイジーです。
保護して1年半が経ちました。
1年半くらい前に
九州某所の橋の下にたくさんのチワワが捨てられていた中で
一番、恐がりの子でした。
少しはマシになりましたが、やっぱりまだ逃げてしまいます。
正直、家庭で飼うわんことして
まだまだです。
しかし
私は思いました。
もし、デイジーが心を開いてくれる時が来るならば
心を開く相手は、私じゃなく、家族に迎えてくれた人のほうがいいのではないかって・・。
デイジーに2度、異なる人へ心を開かせるのは酷かもしれない…って。
覚悟も、根気も、広い心も必要になってきますが、この子を幸せにしたい!と思ってくださる
方がいましたら、お問い合わせください。
詳しくはブログもご覧ください。
繁殖業者の遺棄と思われる捨てられ方でした。
家庭犬としては育っていませんので、
長い目で見てくださる方を希望します。
逃げ回りますが、おうちでシャンプーしたりもできています。
現在は、いったん抱っこしちゃったら、じっとしてくれるようになっています。
爪切りなどもさせてくれるんですが、シャワーヘッドを非常に怖がるため、大変です^^;
トリマーさんへお願いした方がいいかもしれません。
とっても美人さんです。
ドッグランでは輝いていました。
(帰りに捕まえるのは大変です。。。)
心雑音:なし
検便:(-)
フィラリア:(-)
血液検査:異常なし
避妊手術:済
5種混合ワクチン接種済(2014年度、2015年度)
健康です。
トライアルの際に、必ず
こちらからお宅訪問することを必須条件としております。
お宅訪問がNGだという場合は、
譲渡できません。
保護主ブログはこちらです⇒
http://ameblo.jp/puripuri-rock/
デイジー里親募集の記事はこちらです⇒
http://ameblo.jp/puripuri-rock/theme-10076633332.html
☆ 譲渡について ☆
譲渡条件を必ずお読みになってください。
☆必要な医療行為をしていただける方。
・狂犬病ワクチン・年一回の混合ワクチン・フィラリア予防
☆将来的にあまり生活形態の変わらない方。
※引っ越し、転勤などの多い方は、必ずワンコのことも念頭に入れてください。
☆譲渡後、その後の様子をブログやメールで教えていただける方。
☆石川県近郊のペット可の住宅にお住まいで終生飼育を
約束できる優しい方、お願いします。
☆トライアル期間1週間~2週間ですが、デイジーの場合は、トライアル期間を長くしてもいいと思っています。
デイジーを受け入れてくださる覚悟がある方を望みます。
☆トライアルの際、ご自宅へこちらからお届けします。
保護犬の生活環境を拝見させていただきますのでご了承ください。
☆お散歩の際には迷子札を必ず付けてくださる方。
☆完全室内飼いをできる方。
☆ご家族全員が保護犬を受け入れる事に賛成の方。
☆一人暮らし・ご高齢者の方は【保証人】が必要です。
保証人は里親様が万が一飼育困難になった時に責任をもって
引き取ってくださる方です。
保証人も署名・捺印をお願いする事になります。
☆医療費をご負担いただける方
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※必ず事前にご同居のご家族の了承を得てください。
※次の保護につなげるため、保護犬にかかった医療費のご負担をお願いいたします。
お見合いは金沢市にて行いたいと思います。
募集範囲は北陸3県(石川県近郊)です。
ワクチン接種費用、血液検査×2、フィラリア薬等 | 15,000 円 |
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避妊手術費用 | 20,000 円 |
合計金額 | 35,000 円 |
※お届の際に高速道路を利用する場合、高速代金をいただくことになります。
※距離によっては、ガソリン代の一部をご負担いただく場合がございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。