会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 犬の合宿所in高槻 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 8055 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
離島の保健所に収容されていました。
期限が過ぎたのでこちらで引き取って新しい家族を探すことにしました。
●仮名「トイ君」です。
●もじゃもじゃヘアーの薄汚れたワンコでしたが、カットしてみたらトイプー風味の可愛いお顔になりました。
とっても長いベージュのまつ毛と、栗色のお鼻。
なんとも言えない綺麗な瞳。
毛の色は柔らかいクリーム色で、栄養とお手入れで、シルクに光沢のある美毛になるでしょう。
●人によく馴れていて甘えん坊です。
おとなしい 素直な性格なのでとても飼いやすいですよ。
●気質はおとなしく温厚ですが、運動能力は高く、走るのは早いし、跳躍力も優れています。
●トイレは外派で、お散歩まで我慢します。
お散歩は大好きで どれだけでも元気に歩きます。
快食・快便。
特に食欲はとても旺盛です。
お見合いの後、ご自宅にお届けして 約2週間程度のトライアルを始めて頂きます。
トライアル終了後、双方の合意の上で正式譲渡手続きとなります。
車でのお届けになりますから高槻または宝塚から1時間程度までの所でお願いできたらと思います。
★1月13日(土)、14時~16時、高槻市内での里親募集会に参加予定です。
里親会の情報や、参加ワンコの最新情報は「犬の合宿所」のブログ(http://inunogassyukusyo.seesaa.net/)に掲載していきますので、過去の記事にも遡ってマメにチェックしてくださいね。
★個別お見合いを希望される場合は 日程調整が必要ですので
一度ご連絡下さい。090-1863-8011
●15年ほど先までの家族構成やライフスタイルを見据えて、
安心してお任せできるご家族に、この子の長い生涯を託したいと思います。
元気で健康な60歳以上の方からのお申し込みは、ケースバイケースで対応させて頂きます。
連帯飼養責任者として普段から行き来のある親族などの同意が必要になります。
●長く食べ続けていると健康を害するような安価な粗悪品フードを食べさせるつもりの方は、応募をご遠慮ください。
大事な家族として、食べ物に気を配りできるだけ病院通いをせずに健康で長生きさせてあげたいと思われている方に飼って頂きたいと思います。
●基本室内フリーで家族として飼ってあげてください。
脱走できない、きちんとした門扉と、囲いのあるお庭があるとさらに嬉しいです。
室内でのケージ・サークルでの閉じ込め飼いや 日常的なお庭でのつなぎ飼いはお断りしています。
●トイレはお散歩まで我慢します。
一日2回以上のお散歩をしっかりさせてあげてください。
●先住犬猫がいる場合、先住犬猫の不妊手術が完了していること、または、正式譲渡までに不妊手術が完了していることが条件になります
★お問合せ頂くときには、以下についてお書き添えください。
①お名前フルネーム ②電話連絡先 ③だいたいの住所 ④ご家族全員の年齢(と簡単に職業など)
⑤今までの犬経験。先住犬猫がいる場合は先住犬猫について、ざっと教えてください。
⑥お住まいの種類(戸建・マンション? 庭あり・なし? 持家・賃貸?など)
⑦飼育場所について具体的に ⑧日常的なお留守番時間 ⑨その他なんでも
当方、たくさんの保護犬を抱えており、常に持ち時間が不足していますし、
自宅パソコンを開けた時にしか対応ができませんので、
返事を要する問い合わせには、電話で対応させて頂けるとありがたいです (090-1863-8011)
去勢手術費用 | 13,000 円 |
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合計金額 | 13,000 円 |
●保護期間が長くなればワクチン接種を行っていく予定です。
譲渡時に完了している場合のみ、実費をご負担ください。
(4000円程度の予定。)
●高速道路を使って犬をお届けする場合は、高速料金をご負担下さい。
(個人での保護頭数が増えて犬の搬送費がかさんでいますので ご理解ください
高槻から車で1時間程度までのところでお願いします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。