会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 非営利一般社団法人動物愛護団体 『愛の肉球会』 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 197945 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
保健所救助犬です。
この子は決して『灰に成る為に生まれて来たわけではありません』
どうか、この子を幸せにしてあげて下さい。
次の子を救出のため、大至急里親様を募集します。
☆施設名:『チョコ』君
施設入居時の体重:1,220g
推定生年月日:平成29年10月20日
週齢:6週齢
☆大変活発ですが、少し臆病な男の子です。
☆現在の施設での飼育について
☆ぺディーグリーチャム 缶詰
子犬用発育サポート旨みビーフ&緑黄色野菜
今は、朝・昼・夕・の3回与えてますが、朝・夕の2回でも大丈夫です。
☆子犬には社会化期と云う大事な時期があります。
子犬の社会化にとって最も大切な時期は、生後2~3ヶ月までの第一社会化期です。
次に生後5~6ヶ月~1才位までの間の第二社会化期があります。
この時期の躾け方次第で犬の性格が決ります。
社会化期(しゃかいかき)とは、
これは兄弟犬を始めとする他の犬や、猫や兎など他の動物、
そして何より人間に対する警戒心をなくし、仲良く生活していくために必要な極めて重要な時期です。
平成29年11月27日
簡易健康診断→問題無し
ノミ・ダニ駆除→済み
駆虫薬→投薬済み
パルボウィルス感染症検査済
み→陰性
平成29年12月4日
5種混合ワクチン接種
駆虫薬→投薬
兄弟で尻尾の噛み合いをして遊びますので少し毛が抜けてハゲてますが、皮膚病では在りません。
病院にて診断済み
お届け範囲は、兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・岡山県・鳥取県
とさせて頂きます。
お届け費用に関しましては、JR垂水駅よりグーグルマップを使用しまして片道50km以上の場合は、
譲渡費用(寄付金)以外にお届け交通費として2000円ご負担願います。
兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・岡山県・鳥取県
上記の都道府県以外の方でも
こちらの、施設まで引き取りに来て頂ける方。
引取りの場合は、身分証明書を確認させて頂きます。
1、ペット可の住居にお住まいの方
賃貸住宅にお住まいの方は、譲渡の際に賃貸契約書を拝見させて頂きます。
2、完全室内飼いで飼育可能な方。
トイレを完全マスターするまでは、トイレスペースと居住スペースに分かれた躾け用ゲージをお願いします。
3、犬の場合は、一年に一度の混合ワクチン接種・狂犬病予防接種・フィラリア予防薬の投薬
猫の場合は、一年に一度の混合ワクチン接種
犬・猫共にケガや病気の際は適切な治療をして頂ける方。
4、引越し予定のある方はお断りします。
5、ご家族様に動物アレルギーの在るご家庭への譲渡はお断りします。
6、犬・猫問わず万が一の為にペット保険にご加入をお願いします。
7、これ以上不幸な子を作らない為に、去勢・避妊手術をお願いします。
去勢・避妊手術が完了するまで追跡させて頂きます。
8、『チョコ』君も里親様宅のルールを一生懸命に勉強して覚えると思いますので、
里親様も一生懸命躾方などを勉強して、名犬に育ててあげて下さい。
9、成犬時の大きさは、親犬が解らないため、推定ですが、中型犬位だと思います。
10、命の譲渡だと云う事を良く考えて里親様希望をお願いします。
11、仔犬・子猫のトライアルはストレス軽減のためお断りさせて頂いております。
12、お見合いは大歓迎ですが、里親様決定の人を最優先させて頂きます。
愛の肉球基金 | 15,000 円 |
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ワクチン接種費用 | 5,000 円 |
お届け交通費一部負担金(引渡し方法を参照) | 2,000 円 |
合計金額 | 22,000 円 |
『愛の肉球基金』には、諸費用+医療費+愛の肉球基金が全て含まれて居ます。
『愛の肉球会』は、役員報酬等一切無く、有給スタッフも一人も居らず、役員が赤字補填を行いながら、頑張って居る小さな法人です。
『愛の肉球基金』も全て次の不幸な子達救出の費用に当てさせて頂いて居りますので、ご了解とご協力を宜しくお願い致します。
詳細は、引き渡し方法を参照願います。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。