会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 柚子七味 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 243095 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
迷子犬として保健所に収容されました。
保健所でふた月お迎えを待ちましたが飼い主が現れませんでしたので、当方で引き出し里親様を探すことにしました。
毛色 クリーム
体重 13.7kg(痩せている)
体高 46cm
仮名 ともえ
性格・暮らし
・保健所の保護センターにて「オスワリ」「マテ」「オイデ」などのしつけをしていただいてます。アイコンタクトが取れます。
・穏やかで無駄吠えなどはありません。
・人間が大好きで目が合えば尻尾フリフリで甘えてきます。
・どっしり落ち着いており他犬と元気に遊ぶということはないですが、友好的に接することができます。多頭飼い可能です。
・日々の様子はこちらでご確認ください。
http://16paw.blog95.fc2.com/blog-category-57.html
良好
当方へお出でいただきお見合いの後、ご自宅へお届けいたします。
[今までに行った医療行為]
・5種混合ワクチン接種(11月14日済)
・レボリューション滴下(11月14日済)
・簡単な健康チェック(11月16日異常なし)
・検便(11月16日異常なし)
・フィラリア抗原検査(11月16日済、陰性)
・血液検査(11月16日済、異常なし)
・不妊手術(11月16日済)
・歯石除去(11月16日済)
・マイクロチップ挿入(11月16日済)
[今後行う予定の医療行為]
なし
[譲渡に関するお願い]
・可愛がってあげて下さい。
・畜犬登録と終生飼育をお約束下さい。
・毎年の狂犬病予防接種・混合ワクチン接種・フィラリア感染予防をお約束下さい。
・完全室内飼育をお願いします。
・医療費の一部をご負担願います。
・譲渡の際には必ずご自宅までのお届けとさせていただきます(里親詐欺防止、飼育環境確認のため)
お届けの都合上、福島近県にお住まいの方のご応募をお待ちしておりますが、
遠方でもお届け可能な場合がありますのでご相談下さい。
・お願い事項を書面にてお約束いただけない方、ペット可住宅にお住まいでない方はお断りさせて頂きます。
・小学校低学年以下のお子様がいらっしゃる世帯さまへの譲渡はいたしません。
・同棲カップルのみの世帯さまへの譲渡はいたしません。
・単身者やご高齢者のみの世帯さまの場合は後見人が必要です。
[譲渡の流れ]
1)アンケートをいただいた後、飼養環境等の問題がなければお見合いをしていただきます。
2)お見合いは保護場所の福島県西白河郡近辺までご足労をいただきますが、ご了承願います。
3)お見合い後再度検討していただき、問題なければトライアル(2週間程度のお試し飼い)へとお話を進めさせていただきます。
4)トライアル開始時は、ご自宅まで希望の子を連れてお伺いし、飼養環境を確認させていただきます。
※トライアル開始の日に、医療費一部ご負担の費用をお預かりさせていただきます。
(ご縁が調わなかった場合はお預かりした医療費一部負担の費用はご返金致します)
医療費ご負担金額は公開しておりますのでご参照下さい。
5)お届けが遠方の場合は往復の交通費をいただきます。
6)無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きをさせていただきます。
アンケートはブログ記事「ともえの里親様募集要項」の下欄にありますので、アクセスの上お申し込み下さい。
http://16paw.blog95.fc2.com/blog-entry-1256.html
不妊手術、スケーリング、血液検査、フィラリア抗原検査、検便など | 29,800 円 |
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マイクロチップ登録料 | 1,000 円 |
再診料 | 750 円 |
合計金額 | 31,550 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
対象地域外でもお届け可能な場合がありますので、お問合せ下さい
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。