会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ボーダーコリーレスキューネットワーク |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 26091 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2016/2/26 BCRNで保護しました。
仮名:ポンテ
性格:性格・外見とも愛嬌たっぷりで、穏やか朗らか、おちゃめです。
人間(特に子ども)、犬も大好きで、とても甘えん坊です。
散歩より、ごはんより、甘えることが大好きなので、たくさんスキンシップをとって下さい!
吠えはまったくといっていいほどありません。
食べ物への執着も少なく、いたずらなどもしない落ち着いた性格。
留守番も上手に出来ます。鳥や小動物との同居も可能です。
こちらから保護日記もご覧いただけます。
http://www.newbcrn.jp/web/blog/sr4_diary/190bcrn396/
何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。よろしくお願い致します。
去勢済み
体重:10.48kg(適正)小柄です。
健康状態:良好。乳頭腫(良性イボ)3か所切除済み。 フィラリア弱陽性で継続治療が必要です。10種ワクチン接種済。狂犬病予防接種済。
※必ず詳細を保護団体のボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)ホームページで確認し、保護日記を読んで下さい※
面会には原則、保護犬の居住地まで来ていただいています。家庭訪問による飼育環境調査、2週間以上のトライアル飼育後、譲渡となります。
詳細は必ず、ボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)のホームページを確認してください。
http://www.newbcrn.jp/web/newfamily.html
※注意※
こちらのサイトからは正式なお申込みとなりません。
必ず保護団体保護団体のボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)ホームページのアンケートフォームからお申込み下さい。
また↓ポンテの保護日記↓を必ず読んだうえでお申し込みください。
http://www.newbcrn.jp/web/blog/sr4_diary/190bcrn396/
●家族として一生大切にしてくださる方
●ボーダーコリーという種類、特徴をすすんで理解していただける方
●BCRNの規定に沿って、アンケートにお答えいただける方
●医療費一部負担に同意いただける方(金額は事前にお知らせいたします)
●去勢/避妊にご理解いただける方
●単身者の方からのお申し込みも可能ですが、後見人が必要です。
●お申し込み者様が60歳以上の場合、後見人制度を設けております
●お留守番の少ないご家庭を望みます
●毎年のワクチン接種・フィラリア予防・狂犬病予防注射、保健所への畜犬登録などを行って下さる方
●譲渡後は、ご負担にならない程度で構いませんので、近況を報告して下さる方
●その他詳細についてはボーダーコリー・レスキュー・ネットワークのHPをご覧ください。
http://www.newbcrn.jp/web/
その中の『新しい飼い主募集の流れ』をお読みいただき、
ご理解いただけましたら『新しい飼い主申込アンケートフォーム』よりお申し込みください。
その際、「ペットのおうち」よりと一言添えてください。
『新しい飼い主募集の流れ』
http://www.newbcrn.jp/web/newfamily.html
『新しい飼い主申込アンケートフォーム』
http://www.newbcrn.jp/web/form/y_mail.cgi?id=ank
※3日以上経っても連絡がない場合は再度メールでお問い合わせ下さい。
合計金額 | 0 円 |
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保護中にかかった医療費・移送費等、費用の一部を一定額でご負担頂いております(金額は事前にお知らせいたします)。
また、トライアル開始時などお届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
募集は全国ですがサポート困難な地域はお断りすることがございます
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。