サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:211689 掲載期限:2018年07月10日 まで

ドーベルマン【ジュン】の里親を募集します!

  • Ribbon Bookmark
  • View:17,929
  • 掲載日:2018年06月10日
一般社団法人 レナトスドッグ(保護活動者)
掲載者 一般社団法人 レナトスドッグ
会員種別 保護活動者(法人)
ユーザーID 228039
現在所在地
千葉県 佐倉市
種類
ドーベルマン・ピンシェル
年齢
子犬 (10ヶ月)
雄雌
オス
サイズ
大型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

2月にブリーダーよりレスキューしました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

カラー・ブラック&タン

レスキューした当初は全てを怖がっていましたが、
個人の預かりさん宅で十分に慣れてきたと思います。

去勢は近々行う事を検討中です。
散歩は普通に出来ますが好奇心旺盛です。
トイレはシートの認識はありますが、
成功率は5割になります。

現在の体重は25kgです。
まだ中身は子供ですが、
これから身体も更に大きくなっていきますので、
飼養につきましては十分に注意の必要な犬種です。
手がかかる事・十分な躾が必要な事を了承した上での、
申し込みをお願いします。

大型犬の飼養経験のある、
飼育環境の整った方限定とします。

健康状態

良好。
体重・25kg

引き渡し方法

メール、電話でのやり取りの後、お見合いとなります。
その時に、飼育経験やご家族構成など詳しいことをお伺いします。
その後、2週間のトライアル期間をもって正式譲渡となります。
トライアルの時はご自宅までお届けします。

その他・備考

ワクチン接種 検便 フィラリア ノミダニ 駆虫
血液検査

マイクロチップは去勢時に行います。

こちらからお届けいたします。
募集対象地域については一都三県となっていますが、
千葉現在地からの距離で考えさせてください。

現在は、
個人の預かりさん宅、千葉県佐倉市に居ます。

お見合いは、
千葉県佐倉市にて行います。

譲渡後もメールで近況報告をいただける方を希望致します。

最期の時までご家族の一員として可愛がってください。

譲渡費用以外に、引き出し諸経費+交通費 1万円かかります。

日々一緒に生活をする家族として迎えて頂きたいので、
可愛いというだけでなく十分な責任と覚悟を持って申し込みしてください。

当団体の保護活動については、こちらをご覧ください。
http://s.ameblo.jp/renatus2015

この募集は終了しました

譲渡費用について :

譲渡費用一律 (医療費及び諸経費含む) 45,000 円
合計金額 45,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

条件が千葉県佐倉市でのお見合いと、一都三県とはなっていますが千葉現在地からの距離で考えさせてください。

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる