会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | kobuta |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 56194 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
放浪していた所をセンターで保護され、緊急性があった為、こちらでレスキューしました
・とても頭がよくひとなつっこいです。
・今のところ散歩と一日3~4回庭だししておしっこをいます。無駄吠えはありません。
・外に出すと活発です。
・散歩は、楽しそうにすたすた歩きますが引っ張りは全くありません。
・庭で名前をを呼べば、どこにいてもすぐに戻って来ます。
・視力が弱いですが、場所に慣れれば大丈夫で、日常生活に支障はありません。馴れれば問題なく生活できると思います。
・人のいる方へ来ますし、呼べば戻ってきます。ロングリードで広いところに出してやれば、よく走ると思います。
・リードをつけると側について歩きます。
・小さなすきまを見つけて庭の外へ出ようとしますので油断は出来ません。
・視力については全く見えてなくて、ふらふらしてる感じはなく、視力が弱いという感じです。どこへでも行き頭をぶつけたり落ちたりしてそれでもめげずにいろいろ動き回っています。
・呼ぶと、うれしそうに来るので音と鼻は鋭く、リードを付けてやると普通に歩くのでパッと見た感じ視力が弱いということがわからないと思います。
・バリケンにハウスさせるときは、前足を持ってバリケンの入り口に手をかけさせ、お尻を押して、詰め込む感じですがおとなしく入っていきます。
・猫はだめかもしれません
・先住犬、小さい子供など問題はありません。
・病院へ行ったときは、誰とでもお友達になろうとしています。
・唸られたら、さっとやめます。
・誰にでも愛想がよく尻尾フリフリで人間大好きです。
・粗相はしませんが、ダイナミックに足をあげおしっこをするのでトイレタイムで外に出す方がいいかもしれません。
・若くて、なつっこく仮ママさんの気配がすると大喜びで、出してやると体を摺り寄せて甘えてきます。
・穏やかな子なので助かります。
・まだまだ若いので、広いグリーンのフィールドなどに連れて行って思い切りは走らせてあげたいです。
・お庭で様子を見ていると、においをかいでどこへでも行きます。
・最近は元気が出て、たまに吠えるときがありますが、一日のほとんどはバリケンの中で静かに過ごしていて いないかと思うぐらいです。
・今シットとハウスを教えているところです。
・まだ若く、利口なので、普通の子のようにしつける必要がありそうです。それぐらい、素直で元気です。
・車の通りの多いところやトラックの大きな音は苦手のようで、固まってしまいますが、それ以外はすたすた歩きます。
【体重】 17.2キロ
【フィラリア】 陽性
【性別】 オス
【その他健康状態】
・狂犬病、マイクロチップ、去勢手術、混合ワクチン、外部寄生虫駆除、血液検査、実施済み。
・便検査・・・鞭虫駆虫済み
・上唇に切れた後のような傷があります。
・目・・・殆ど見えていないようですが生活に大きな支障はありません。恐らく生まれつきではなく、急激に悪化した様子です。只今、目の治療を優先して検査とこまめに目薬をしています。
眼圧検査実施済みです。
右目は眼圧が高く白内障ですが普通の白内障と違うタイプで中から外のレンズを押しているような感じになっています。眼圧が通常の倍位高いです。
左目は、はっきりとはわからないがおそらく「ブドウ膜炎」で はないかということです。
外のレンズが水晶体とくっついている感じです。目が曇っているので中の様子がまだはっきり見えない状態ですが目薬が合っているようで表面が少し明るくなってきたのでもう少ししたら奥の方がどうなっているか見えてくるかもしれないとのことです。眼圧が低いです。
どちらの目も将来的に見えるようになるかというとそれは難しいとのことでした。
お見合い時にご家族様揃ってこちらまで来て頂ける方
【里親希望者様へ】
脱走防止対策をお願いします。
床の滑り止め対策をお願いします。
ご家族様全員が犬を迎える事に同意している方。
終生室内飼いでお願いします。
譲渡時に医療費の一部ご負担をお願いしています。
継続的な保護活動の為にご理解、ご協力をお願いします。
その他、下記のお預かりブログをよくお読みの上、ご応募下さい。
↓
DOG SCOUTS
http://sevendogs.exblog.jp/
保護主ブログ
子豚たちの反乱
http://i13kei.exblog.jp/i117/
医療費の一部ご負担金として | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
要相談 (お見合い時にご家族様揃ってこちらまで来て頂ける方)
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。