会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 一般社団法人ワン・モア・フィールド ~Once more field~ |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 149273 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
繁殖場よりレスキュー
【仮名前】 リリー
【犬 種】 プードル
【性 別】 メス
【年 齢】 4〜6歳くらい
【毛 色】 アプリコット
★はじめに
保護してすぐに、ヒートがきました。
12月頃に、1度お預かりして、避妊手術を施させて頂きます。
✳︎優しい表情で、とっても甘えん坊
✳︎トイレは室内でペットシーツにできます。お庭でも出来ます。
★シッコの成功率は80%
※環境が変わると、最初は失敗もあるかもしれません。
我が子同様、大切にケアをさせて頂いています♡
たくさん愛してあげて下さい。
心からのお願いです。
元気いっぱいです!
血液検査、特に異常なし
便検査、異常無し
フィラリア、陰性
ワクチン接種済み
ノミ・ダニ、なし
(虫下し、フィラリア予防薬済み)
譲渡までの流れとお願い
※レスキュー時、ヒート中だったため、避妊手術が出来ていません。
そのため、トライアルは可能ですが、先住犬がいる場合未去勢のワンコがいる場合はNGとさせて頂きます。
避妊手術の時期については、要応相談
①ご応募を頂き、当会用のアンケートを頂戴します。
http://ws.formzu.net/fgen/S96048963/
★アンケートのお返事を、PCよりヤフーメールアドレスでさせて頂きます。
受信可能なアドレスからのアンケートを送って下さい。
②お見合いをさせて頂きます。
※里親譲渡会でのお見合いを、優先させて頂きます。
※先住犬さんと相性を拝見させて頂きます。一緒のお見合いを希望します。
先住犬さんワンモアっ子も幸せになって貰いたいです。
③トライアルの開始
※双方同意の確認を再度させて頂きます。
※直接、里親様のご自宅にお届けします。
★トライアル中は、頻繁にご連絡のやり取りをお願いします。やむを得ず、途中で中止させて頂く事もこざいます。何卒、ご理解を下さい。
あらゆるフォローをさせて頂く為に、
神奈川県・東京都と、千葉県・埼玉県の一部地域での募集とさせて頂きます。
④正式譲渡
※トライアル期間は、2週間を目処にさせて頂きます。
★応募頂きましてから、お返事まで3日~5日の
お時間を頂戴しております。
~里親譲渡会のお知らせ~
幸せ探して Once more field~
★里親様譲渡会のお知らせです★
☆日時:11月13日(日)
午後13:30~15:30
会場:Pet's Life (ペッツ ライフ)様
http://www.petslife1122.jp/access/
東京都大田区上池台5−16−5佐藤ビル1F
東急池上線 長原駅 旗の台駅 から徒歩15分
東急大井町線 旗の台駅 から徒歩15分
JR大森駅・東急池上線 池上駅から上池上循環バス 稲荷坂バス停から徒歩1分
スーパーLIFE上池台店前)
譲渡条件以外の個別条件(里親希望者様へ)
*空調管理及び室温を365日管理をお願いします。
・フィラリアの予防薬を、毎年5月~12月に検査の上投与
・完全室内飼育
・お留守時間が少ないご家庭
・先住犬がいる場合、必ず避妊、去勢手術が済んでいて、
飼い主さんがきちんとコントロール出来ている事。
★以下の条件の方は、ご応募はご遠慮下さい
*先住犬さんが、2頭以上いるご家族
*先住犬さんが、去勢してないご家庭
*飼育に関して、ご家族全員の賛同が無いご家族
*小さなお子様のいらっしゃるご家族
*今後お子さんが産まれるご予定のあるご家族
*同棲中のカップル(ご相談要)
*一人暮らしの方
混合ワクチン、狂犬病ワクチン、血液検査、フィラリア予防、駆虫薬、その他の医療 | 37,000 円 |
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合計金額 | 37,000 円 |
トライアルが失敗した場合は、交通費として5000円を頂戴致します事をご承知ください。
一部地域を除く
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。