会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Peace love & DB |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 48038 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
保健所に収容されていて、殺処分寸前のところを保護しました。
【名前】 ジェイ(男の子)
【年齢】 推10ヶ月〜1歳
【体重】16.20kg(痩せ気味です。)
【避妊】 手術済み
【ワクチン】 6混合ワクチン接種済み
【フィラリア】 陰性
【マイクロチッップ】 挿入済み
【検便】 異常なし
【耳垢検査】 異常なし
【ノミ・ダニ】 フロントライン滴下済み
【性格等】
人も犬も大好き、抱っこ大好き、性格花マルな甘えん坊さんです。
まだ若いため、とてもハイパーです。
車には酔うこともなく、大人しくて乗っています。
知らない人が沢山いる場所や慣れない場所ではとてもお利口さんにしています。
他の犬にはとても友好的です。
小さなお子さんにもとても優しく接します。
お散歩は大好きでリードの引きは強いです。
トイレトレー二ング中。(外派)
留守番時や就寝時はハウスに入れていますが、綺麗好きなためハウスの中でお漏らしはしません。
鳴き声はかなり大きく、要求吠えがありますが、フリーにしていたらあまり鳴きません。
鳴いた時は抱っこしてあげると鳴き止みます。
帰宅時や散歩の前など嬉しい時は激吠え→遠吠えをしますため、集合住宅での飼育は難しいかと思います。
夜はハウスに入れると一緒に寝て欲しくて鳴いてしまいますが、無視していると鳴き止みます。
シャンプーや爪切り、ブラッシングは大人しくやらせてくれます。
食欲旺盛でとても元気です。
放浪期間が長かったようで、保護時はかなり痩せているため、現在、体重を増やすよう努めています。
必ず事前にご家族全員(先住犬がいる場合はご一緒願います)でお見合いをお願いいたします。
お引渡しはご自宅までお届けいたします。
※空輸での譲渡は一切、行っておりません。
※お見合いの際にそのまま犬をお渡しすることは出来ません。
※お届けと譲渡で二回ご自宅に伺わせて頂きます。
その際にかかる交通費(豊橋市もしくは名古屋市からの高速代、ガソリン代)の別途ご負担をお願いいたします。
完全室内飼いでお願いします。
終生愛情飼育で犬の健康に気を使っていただける方。
家族全員が飼育に賛成し飼育可の住居に居住されている方。
事前アンケート、契約書の同意を頂ける方。
医療費の一部(健康診断、避妊手術、ワクチン、フロントライン、マイクロチップ、フィラリア治療費 等)、交通費をご負担して頂ける方。
ケージ飼いをせず、お耳掃除や歯磨き等のケアや、犬の健康や安全性を考慮し、プレミアムフード、もしくは手作り食で健康管理に気を使ってくださる方。
脱走対策を万全にしてくださる方。
猟犬として欲しい方にはお譲り出来ません。
毎日運動が必要な犬種ですので、十分なお散歩をしてくださる方で、毎年の狂犬病予防、ワクチン接種および引き続きフィラリア治療、予防を必ず行い、家族として生涯愛情を注いで頂ける方を希望します。
2週間程度のトライアル期間の後、正式譲渡となります。
55歳以上の方は不可。
一人暮らしの方の場合、万が一お世話できない状況になった時に備え、代わりにお世話して下さる方や飼って下さる方が保障される場合に限らせていただきます。
こちらからご自宅までお届けにあがりますので、飼育環境を見せていただける方でお願いします。
ご自宅にはお届け時と、譲渡時の2回お伺いします。
医療費の一部、下記をご参照ください。 | 65,000 円 |
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合計金額 | 65,000 円 |
下記の医療措置を行いました。
譲渡費用の一部負担にご協力ください。
・去勢手術 ・6種混合ワクチン接種 ・体内寄生虫駆除 ・体外寄生虫駆除 ・螺旋菌の治療 ・血液検査 ・フィラリア検査 ・フィラリア薬投与 ・検便 ・マイクロチップ ・耳ダニ検査 ・エコー検査
+ 交通費実費(ガソリン・高速代など)
基本的に名古屋市から車で2時間以内の範囲とさせて頂きます。その他の地域はお問い合わせください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。