会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | find true happiness保護犬猫の幸せ探し |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 187891 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
一般家庭の避妊去勢してない親猫さんから
10月2日に産まれ母猫さんのミルクを飲み
ドライフードも食べる様になり
体重増えたので
避妊と去勢の約束をし
11月15日に姉妹2匹を引き取りました。
仮名
むぎちゃん
毛色
キジ白
胸が白、足先白です
尻尾
まっすぐ中尾か長尾
体重
705グラム(11月19日の体重)
750グラム(11月27日の体重)
10月2日生まれ
室内にて人の側で母猫さんのミルクを飲み
成長し
姉妹で部屋を自由に人と過ごしていたので
人なつこく甘えんぼさんです。
優しい性格だと思います!
姉妹のあさちゃんと仲良く
レスリングしたり、追いかけっこしたり元気に
遊んでます。
猫じゃらし、オモチャ好きです!
部屋に行くと寝ていても起きて近くに来て甘えてきます。
触ると
膝の上や側であまえん坊さん
肩の上に甘えて登るのが好きです!
部屋を出る時は、後を追ってきます。
大声を出したり怖がる事をしなければ
甘えんぼさんです。
攻撃的な所は、一切ありません。
日々の様子はブログにて掲載しています!
→http://ameblo.jp/kobadogs78/
甘えて寝る動画です
→https://youtu.be/JlPpIhwAYAU
寛ぎ中動画です
→https://youtu.be/DjDdedDWtzA
むぎちゃん、あさちゃん
姉妹2匹一緒にの里親様
大歓迎です
今は、ナチュラルチョイス、ニュートロ
キトン(子猫用)のドライフードと清潔な水で
ドライフードも良く食べ食欲あり
成猫トイレに快便、おしっこしています。
元気に走り回って遊んでいます。
1回目のワクチン
11月27日終えました。
2回目のワクチン
12月18日頃になります。
便検査(―)
耳検査(異常なし)
お問い合わせ後
お見合い、双方問題なき場合はトライアルへ
ご連絡を取り合いながら問題なければ
正式譲渡となります。
譲渡条件
*ご家族様全員の賛成
*終生責任をもって愛情飼育
*年1回の混合ワクチン接種等、健康管理確約してくださる方
*時期が来たら避妊手術を必ずお願いします。
*脱走防止の配慮してくださるご家族様
*暑さ寒さ対策して下さる事お願いします。
ゲージに閉じ込め飼育お断りしています。
*同棲中、転勤がちのご家族様不可とさせて頂きます。
*留守がち留守番長いご家族様不可
*手放さなければならなくなる事を考え出産予定のあるご家族様申し訳ありません不可とさせていただきます。(猫アレルギー等の問題があるため)
*就学前の子供さんがいらっしゃるご家族様
お断りする場合があります。
*面会にご家族様全員でお越しいただける事を願います。
*決定の際に猫と里親様の写真をブログにて公開承諾して下さる方
*譲り受ける際に誓約書記入、身分証明の出来るものを提示お願い致します。
*譲渡後、様子や写真メールなどお願いしています。(去勢手術の連絡など)
*ご家族様全員の年齢、先住動物の有無(おす、めす等)飼育経験、死亡原因などを
お知らせのうえお申し込みお願い致します。
猫アレルギーがないか確認お願い致します。
お問い合わせ後でもお申し込み時でも
*ご住所、御名前、電話番号(携帯電話など)
お知らせお願いしています。
お見合いに山梨県甲府市までお越し頂けるご家族様
平日の夕方からでしたらお見合いOKです
又は、譲渡会場
毎週日曜日
雨天決行
場所
山梨県笛吹市御坂町尾山650
みさか桃源郷公園(第2駐車場)
午後1時半から3時
わんわんルーム譲渡会
http://blogs.yahoo.co.jp/hikikugi
飼養費用、医療費など | 7,000 円 |
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合計金額 | 7,000 円 |
お見合い後
お届けになる場合は、別途交通費用のご負担を
お願いしています。
募集地域については、ご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。