会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | k.a.k.o.t |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 408165 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
5/23、岩国市郊外から数匹が一緒に収容されました。
山口県では、健康福祉センター(保健所)での収容期間が原則一週間です。この子たちが終生、温かいご家庭で、穏やかに暮らせるようにと、里親募集を掲載させて頂きました。
管理番号 29 - 1 - 034
まだ一月程度の小さな仔猫です。もう一匹の子猫が譲渡されてからは、一人ぼっちでケージにいます。近づくと、怖がってシャーっと言います。小さい身体で一生懸命、健気に頑張っています。
追記:5/29、本日確認したところ、おそらくメスだろうと思われます。もう人に慣れています。シャーシャーはなくなりました。ケージ内でお水をひっくり返してびしょ濡れになった身体を職員さんがお世話しておられました。丸っとした身体つきで、目もしっかり開き、弱々しい印象はありません。短めの尻尾をピンと立てて、ニャーニャー鳴きながら動き回っています。
どなたか、この子を引出し、落ち着くことのできる居場所を与えて下さい。どうぞ、よろしくお願い致します。
5/30 16:30 期限!
フードはウェットとドライと混ぜているようです。やや小食なようですが、よく動き回っているそうです。目やにが出ていますが、目は開いています。センターの方が時々きれいにぬぐって下さっています。
センターに収容されているため詳しい検査はできません。
収容先の岩国健康福祉センター(保健所)0827-29-1527
まで、お電話にて直接お問合せ下さい。
電話受付 平日8:30~17:15
譲渡受付 平日9:00~16:30
訪問の際は、事前の連絡をお願いします。なお、保健所の譲渡条件にご同意頂いた上での譲渡となります。
※土日祝は健康福祉センター(保健所)がお休みです。
収容状況は日々変動します。里親を希望されても、返還や譲渡されている場合もあります。その旨ご了承下さい。
詳細については、山口県動物愛護センターHPをご覧ください。
http://www.doubutuaigo.pref.yamaguchi.lg.jp/maigo/
※引き渡し当日は身分証明書の提示をお願いします。また、猫用ケージ(あるいは丈夫な箱など)をご持参下さい。洗濯ネットがあれば、さらに安心です。
保健所で猫を引き取る際の確認事項(及び誓約内容)等を要約しています。ご参照ください。
・収容される犬猫はもともと飼養管理されていない場合が多く、健康状態や性格等の保証はできません。
・飼養にあたっては動物病院を受診しましょう。
・愛情をもって適正に飼育して下さい。
・飼養者としての責任を十分に自覚し、他人への迷惑、必要に応じた危害の防止策を講じて下さい。
・原則として、繁殖防止措置を講じて下さい。※去勢避妊手術の跡があるかもしれません。獣医にご相談下さい
・去勢手術やワクチン接種を行った場合、その旨を保健所に報告して下さい。
・屋内飼養に努めて下さい。
・譲渡後に罹患が判明した疾病、行動の異常、死亡等が生じた場合でも、保健所にその責任は問わないで下さい。
・万一、所有者が判明した場合は、当事者間の協議により解決して下さい。
・犬猫の健康と安全の保持に努めると共に、猫が人に迷惑を及ぼすことがないようにして努めて下さい。
・脱走を防止するために必要な措置を講ずるよう努めて下さい。
・愛護動物を遺棄・虐待した場合は100万円以下の罰金に処せられます。
・愛護動物を殺傷した場合は2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処せられます。
ご家族のある方は皆さんと十分に話し合われた上でのご応募をお待ちしています。単身者や高齢者は、万一の場合に備え、代わってお世話して頂ける方の確保をお願いします。この子らを終生大切に飼養して頂けるよう、ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。