• 保健所収容
  • この情報は、保健所等の施設に収容されているペットの情報です。譲渡は施設のルールに基づき行ってください。ボランティア様による代理投稿ですので、すでに里親が決定している等、情報が旧い場合がございます。あらかじめご了承ください。
サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:156606 掲載期限:2017年05月30日 まで

里親決定!

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,662
  • 掲載日:2017年05月23日
cat Friend(保護活動者)
掲載者 cat Friend
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 185059
施設名
周南健康福祉センター 生活環境課食品衛生班
施設住所
山口県 周南市毛利町2丁目38
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (1ヶ月)
雄雌
メス
ワクチン
未接種
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

募集経緯

山口県は残念ながら全国の中でも殺処分の数が多くワースト3内という悲しい現実があります。そしてセンターに収容されれば一週間(基本)という短い命の期限を突き付けられ、その期間内に新し飼い主に巡り会えなければ殺処分されます。その数は年間数千匹。とてつもない数の子が一年の間に処分されております。人間の都合で殺処分される子達。そんな思いから命を大事にする県になってほしいという思いで里親活動をしております。
どうかこの子達に温かい手を差し伸べて下さい。お願い致しますm(__)m

周南健康福祉センターにて収容されております。収容されてから基本、一週間が期限です。(保護年月日H29.5.23)期限H29.5.30迄。どうか、良いご縁を頂けますようにお願い致しますm(__)m

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

管理番号29-3-201
兄弟で収容されました。可愛い子猫ちゃんです。幼いながらも緊張して過ごしております。どうかこの子を新しい家族として迎えていただけないでしょうか。

健康状態

フードは食べているようですが現在、センターに収容されているため、詳しい検査はできません。

引き渡し方法

センターの譲渡条件に従っていただきます。平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せください。※注)土日はセンターは休日ですので、くれぐれも電話はされないようにお願い致します。

その他・備考

愛護センターホームページ
http://www.doubutuaigo.pref.yamaguchi.lg.jp/maigo/


※応募される前に、ご家族のいらっしゃる方はよくご相談の上、お問合せをお願い致します。

※センターへのお迎えは平日のみとなります。土日祝のお迎えはできません。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

合計金額 0 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる