会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | しっぽをあげて |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 89418 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
紅葉ちゃんと共にトライアル予定が決まりましたので、募集終了します。10/27追記
台風の翌日に
都内のTNRのお手伝いをした多頭飼育の家の敷地内で
さまよっていたところを保護しました。
ネット上や地域の警察と保健所に捜索願いが出ていないか調べましたが、
探されている気配はなく、飼い猫ではないと判断し、
里親探しをすることになりました。
色:スモークミケ
仮名:風(ふう)
台風の暴風雨の中、小さな体でひとりで耐えて
運が良く保護された子猫の風ちゃんです。
強い風の中で保護されたのが仮名の由来です。
毛色はキジシロかと思いきや、明るいオレンジ色も入っていて三毛なのです。
白い手袋、短かめ白ソックスもチャームポイントです。
縞が入った尻尾は長く、先が細く、表情豊かに動きます。
アイライン濃いめの女の子らしい小顔をよくご覧ください。
お顔のマズルが左右で色が違うんですよ。右は真っ白です。
人懐こくて、抱っこもできます。
保護部屋の扉を開けるとスリスリすり寄ってきます。
他猫とも友好的に過ごせます。
動画:
保護部屋に加わった子猫のお世話をする優しい風ちゃん
https://youtu.be/2qx0uNt21n8
これくらいの月齢でとても人懐っこいのは
生まれた時からヒトのそばで育ったのでしょう。
スキンシップによる温もりがまだまだ必要な時期です。
たくさん遊び相手をして、抱っこして甘えさせて
家族の一員として迎えていただけるご縁をお待ちしています。
エイズ(陰性)/白血病(陰性)/ワクチン済/駆虫済
元気に過ごしています。
10月18日に不妊手術を予定しています。
必ずご自宅へのお届けとし、飼育環境の確認をさせていただきます。
◆里親希望のお申し出の際は、アンケートの「その他質問」欄に
お住いの地域(〇〇区〇〇町までで結構です)をお書き添えください。
・大田区の保護宅より60分以内の距離のお宅を希望します。
・男性の一人暮らし、同棲のカップル、60歳以上の方のみでお住いのご家庭とは
お話を進めることができないことをご理解下さい。
・ペット飼育可のお住まいで、ご家族全員が飼うことに同意なさっていることが前提です。
・適切な時期の不妊手術、ワクチン接種、終生完全室内飼育をお願いいたします。
・動物愛護管理法に基づいた環境省の推奨する飼育方法(URL参照)をご一読ください。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/owner.html
・脱走防止対策を積極的に施していただくようお願いします。
・先着順でなく風ちゃんの幸せを優先して決めさせていただきます。
・保護時に基本的な健康チェック、蚤や腸内寄生虫の駆除、
ウィルス検査、ワクチン接種を行っております。
譲渡の際に、それらの医療費及びお届けにかかる交通費をカンパという形でご負担戴きます。
-正式譲渡への流れ-
・譲渡会または保護宅でお見合いをして、質問にお答えいただきます。
・ご回答を検討させて頂いた上でお話がまとまりましたら、
ご自宅へお届けし仮譲渡(トライアル)に入ります。
・トライアル期間はそれぞれのケースに合わせて決めさせていただきます。
・トライアルがうまくいけば正式譲渡(契約書への署名・捺印、猫と一緒の写真撮影)になります。
保育費 | 5,000 円 |
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駆虫薬 | 4,000 円 |
ワクチン接種 | 4,000 円 |
エイズ・白血病検査 | 4,000 円 |
不妊手術 | 12,000 円 |
合計金額 | 29,000 円 |
1匹あたりの費用です。
10月18日に不妊手術を予定しています。
保護した時に蚤や腸内寄生虫の駆除の他、基本的な健康チェック、ウイルス検査、ワクチン接種を行っております。譲渡の際にそれらの医療費及びお届けにかかる交通費(1,000~2,000円)をご負担いただくようお願い致します。
大田区の保護宅より60分以内の距離のお宅を希望します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。