サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:218659 掲載期限:2019年04月30日 まで

7ケ月キュート♡なチョビ髭 甘ったれ☆チョビ君

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,503
  • 掲載日:2018年07月19日
ゆめネコ譲渡会(保護活動者)
掲載者 ゆめネコ譲渡会
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 86319
現在所在地
東京都 中央区日本橋
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (7ケ月くらい)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
不可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

湾岸千葉のトレーラーのある会社の車庫で産まれた子猫ちゃんです。母猫ちゃんは避妊手術しリリースしました。3兄妹です

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

【名前】チョビくん
【毛色・柄】白黒
チョビ髭がなかなかキュートな男の子のチョビくんです。

保護した際は慣れていませんでしたが、預かりさんの愛情のおかげで
最近は抱っこもできるくらい慣れてきました。
初めての人にははじめは警戒するかもしれませんが、愛情をそそげば
子猫のためなれると思います。

白黒オスは特に甘えん坊で心優しい持ち主が多いため飼いやすい猫ちゃんです。

健康状態

良好

●去勢手術済●ウイルス検査 陰性 ●ワクチン 2回 ●蚤取り 1回
●駆虫 1回 ●検便 2回 ●シャンプー 1回


ペット可にお住まいの方、お留守番の少ないご家族のいる方を希望します。

恐れ入りますが、お一人暮らし、高齢者の方のみのご家庭はご遠慮お願いします。

※兄妹2匹をもらってくれる方を優先いたします。

引き渡し方法

譲渡会で実際に猫ちゃんをご見学ください。
ゆめネコ譲渡会 10:45~15:00 に参加します。
☆ゆめネコ譲渡会 http://yume-neko.net/
お話がまとまりましたら後日お届けになります。

その他・備考

里親様へ以下をお願いしています。
1.終生飼育 2.完全室内飼養 3.不妊・去勢手術 4.医療費の一部ご負担 5.誓約書 6.近況報告
詳細はこちらをご覧ください。
http://yume-neko.net/about.html
後日、猫ちゃんをお届け致しますので、お届け可能な地域となります。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン 2回  6,000 円
ウイルス検査(エイズ、白血病検査) 4,000 円
蚤取り1回、駆虫2回 3,000 円
便検査 2回 2,000 円
お申込み費 1,000 円
譲渡金 3,000 円
去勢手術 5,000 円
合計金額 24,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届け交通費を別途ご負担頂いております。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる