会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人 キャットサポート |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 87637 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ロシアンブルーのルナちゃんと一緒に飼われていました。
飼い主さんとは、3か月ほどしか生活していません。
その後、知人宅に預けられ過ごしていましたが、その方も
飼えないので保護になりました。
2頭とても仲良しで、
一緒に過ごしてきたので、
2頭で迎えてくださる方を希望。
脱走防止対策や、猫に慣れた方、あまり留守番のないご家族を希望。
【名前】仮名ジョア
【年齢】11か月
【性格】甘えん坊、穏やか
【特徴】マンチカン
【しつけ】トイレOK、
フードはドライ・ウェツト
どちらも
よく食べます。
ウィルス検査 エイズ・白血病共に-
ノミ駆除
ワクチン接種
手術済
ねこ広場にて、実物の猫を見ていただきます。
トライアルなどのご説明、
その他色々とお話しをさせていただきます。
ご相談の上、後日ご自宅までお届けいたします。
申し訳ありませんが、お届けの際、条件にそぐわない場合は譲渡できない事もあります。
ご了承下さいませ。
トライアルなどの期間が終了し、譲渡が決まりましたら、
譲渡契約書にサインしていただきます。
様々な事情で飼われなくってしまった猫たちに新しい生活の場を与えてあげて下さい。
ご協力、どうぞよろしくお願いします。
•子猫は、出来るだけ留守の時間が短い方に譲渡いたします。
里親様へのお願い
①完全室内飼いをする(ペット可住宅)
脱走防止対策をする
②家族全員の賛成(家族全員でのお見合い)
③毎年のワクチン接種、具合の悪い時は病院に連れて行き健康管理を行う。
④引越し・結婚などの環境変化があった場合でも必ず終生飼育をする。
⑤ご自宅へのお届け (東村山より30分以内のお届け範囲)
⑥医療費のご負担 25000円
⑦身分証明書の提示、写真撮影・譲渡後の報告
⑧猫の寿命は15年前後、終生飼育に100万円以上かかり、
シニアになれば、それなりに医療費もかかってきます。
愛情・経済力・時間に余裕があり、心身ともに健康な方。
未成年・60才以上・学生・独身・同棲・安定収入がない・先住猫が3匹以上の方はご遠慮ください。
お問合せの際は、必ずメールで以下の情報をお知らせください。
ペットのおうちに登録されている個人情報は、こちらには情報開示されません。
お問い合わせの際は、必ず連絡がとれる電話番号を記載の上、
応募をお願いいたします。
①から⑨まで、書き込んでコピー、ペーストして
応募の際に、ペットのおうちのアンケートと一緒にお知らせください。
①氏名
②住所(市町村まで)・最寄駅・路線
戸建て・マンションのいずれか?大まかな築年数と広さ
③電話番号、メールアドレス(連絡がとれる電話番号)
④自己紹介(猫を飼った経験があるかなど)
⑤家族構成(家族それぞれの職業を具体的に、各自の年齢)
家族各々の職業(「会社員」「公務員」ではなく「都市銀行・管理職」「公立高校・教員」など具体的に)
⑥先住動物(種類、性格)
⑦留守番の時間の長さ
⑧飼育環境(戸建・集合住宅?、賃貸・自己所有・広さなど)
⑨この猫を選んだ理由
終生、家族の一員として迎えて、可愛がって頂ける方、
どうぞよろしくお願い致します。
NPOキャットサポート
http://catsupport.web.fc2.com/index.html
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西武池袋線、新秋津(北口)から、1分(黄色い建物)、譲渡型保護猫カフェねこ広場OPENしました。
開放時間 平日 14:00~19:00
土日・祝13:00~19:00
水曜日定休日
ワクチン | 6,000 円 |
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ウイルス検査 | 3,000 円 |
ノミ駆除 | 2,000 円 |
手術費 | 10,000 円 |
保護費 | 2,000 円 |
お届けの交通費 | 2,000 円 |
合計金額 | 25,000 円 |
譲渡費用は、新たな保護猫のワクチン・検査費用・手術費用などのあてられます。
ご理解のほど、お願いいたします。
車で30以内のお届け範囲、猫の移動時のストレス考慮のため
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。