会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | それゆけ☆みけっこ! |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 84125 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ある商店街で、猫が増えて、毎年子猫が車にひかれたりしてました。
その近くで私達は、TNR(野良猫を捕獲して不妊手術して
元の場所に戻すボランティア)しており、話は聞いてました。
依頼者や関係者、住民の要望でその商店街で、不幸な野良猫がこれ以上増えないように、TNRすることにしました。
2017年6月から7月半ばまで、捕獲保護に1か月半掛かりました。
親子猫何組かの捕獲・保護の最後の4匹の子猫を保護し、7月半ば、終了出来ました。
最後の4匹の兄妹は最初は5匹だったそうですが、保護に行く少し前に1匹が亡くなって、住民が亡骸を埋葬してくれました。
暑さと環境の悪さから、何としても残りの兄妹子猫を保護しなくてはと、住民や依頼者の協力ですべて、保護出来たんです。
その時の模様です。
https://ameblo.jp/55wakadanna/entry-12291396940.html
黒猫のくま7号(ななおちゃん)♂、黒サビのサビーヌ♀、キジトラのちりおちゃん♂、サバ虎のちりたろちゃん♂の4兄弟です。
最初、風邪を引いて、下痢もあったので、その治療に1か月以上かかりました。
通院や投薬、目薬をしてたので、少し怖がりになってます。
(噛んだり引っ掻いたりする凶暴性は、全くありません。
ビビッて、ケージの隅にいるくらいです。)
それでも、体力もついて、元気になりワクチンも打てたので、仲良し兄弟で2匹一緒に希望して下さるご家族がいればと里親募集をすることにしました。
ウチには、常にウチの子と保護猫合わせて30~45匹の猫がおり、先天性の疾患のある子など、里子に行けない子も多数おります。
是非、健康な子の子達を家族に迎えてあげてください。
よろしくお願いします。
大きな目が特徴のキジトラのイケメンな男の子。
とにかく、元気いっぱいで、兄弟の黒猫のナナオちゃんと遊んでいます。
まだ、怖がりですが、ケージの中でスリスリしてきたり、なついていますのでもう少し頑張れば、人との生活も大丈夫です。
健康です。
・三種ワクチン1回(譲渡前に2回目予定)
・ノミ取り・駆虫2回、検便1回
・不妊手術済み
・エイズ白血病検査、ともにマイナス
必ずご自宅までお届けします。
<<募集要項>>
◆仲良しの子猫2匹で迎えてくださるか、年の近い先住猫のいるご家族が嬉しいです。
◆お申し込み順ではなく、その猫の個性を考えてお見合いを決めさせていただいてます。
◆お留守番が6時間以内の方。
◆お見合いは、ご自宅へ猫ちゃんを連れてご訪問させて頂きます。(お届けは後日となります)
◆都内近郊のペット可住宅にお住まいの方で、終生責任を持って飼っていただける方。
◆毎年のワクチン・避妊去勢手術など、必要な健康管理をしていただける方 。
◆完全室内飼育で、脱走防止に努めていただける方。
◆当方で作成した譲渡誓約書(常識的な内容です)をご納得の上、サインを頂ける方。
◆近況をお知らせしていただける方。
◆未成年・学生・高齢者のみ世帯・独身世帯・狭いワンルーム住まい・同棲カップルの方は、ご遠慮させてください。
◆ご家族にアレルギー・喘息などの発作のある方は、必ず事前に申し出てください。
◆猫を迎えるお家の方以外の代理応募不可。(友達が飼いたい、実家で飼いたいから、など)
◆ワクチン代等の医療費の一部負担・譲渡時の交通費ご負担にご協力いただける方 。
(個人ボランティアの為、ご協力をお願いします)
◆◇◆ブログに里親募集の猫たちの日常が載ってます◆◇◆
「それゆけ☆みけっこ!」
http://ameblo.jp/55wakadanna/
ノミ取り・駆虫・ワクチン・不妊手術・血液検査代 | 17,000 円 |
---|---|
合計金額 | 17,000 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
お渡しの前にもう一回ワクチン接種の場合、譲渡費用が変わります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。