会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | rompo |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 54431 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
迷い猫の捜索過程で母子に出会い保護しました。
4兄妹です。
母猫は保護を協力してくださった方が不妊手術して飼い猫にしてくれました。
ママが一番最初に幸せになりましたので、
子供たちも本当のご家族に出逢うため募集開始しました。
兄妹そろってビビりん。。
威嚇や攻撃性はありません。
ヒトの手はまだ怖いようなので、自身からヒトのもとに来られるようになるまでゆっくり見守っていただくのがよいと思います。
基本怖がりなので、最初は隠れたりすると思います。
かくれんぼが得意で兄妹がみんな巣立った保護宅では、
保護猫の先輩がたくさんいるのでその辺に転がったりしていますが、
近づくと逃げます隠れます(;´∀`)
ご理解いただける方からの応募をお待ちしております。
【愛称】きたか
【性別】メス
【毛色】シロキジ
【体重】1.5kg[16/09/30]→1.8kg[16/10/29]→2.0kg[16/12/17]→3.4kg[17/11/25]→3.5kg[2019/04/06]→3.4kg[2020/03/15]→3.4kg[21/03/28]→3.2kg[22/01/23]→3.6kg[23/01/22]⇒3.0kg[24/01/21現在]
【年齢】7歳(推定2016/06生まれ)
【特徴】しっぽ3か所クランクがありグルングルン
【状態】避妊手術済
2024年度ワクチン(3種)接種済
ノミダニ寄生虫駆除済
兄妹にコクシジウム:検便駆除確認済
ウイルス検査:エイズ/白血病ともに陰性
マイクロチップ装着
2021年末くらいから食事の際に『ギャッ!』が確認されたので、口腔事情が悪いかと診察してもらいました
歯は1本抜歯になりましたが歯が悪いというよりも歯肉炎があり、痛みがあるようでした。
デポメドロール水懸注と抗生剤コンベニアを注射してもらい、痛みが治まり体重が増えました。
お問い合わせをいただきましたら、
別途簡単なアンケートをお願いしています。
アンケートの回答で双方希望が合いましたら、
保護宅もしくは里親会場でお見合いをしていただきます。
お見合いにてご希望をいただけましたら、
後日飼育環境の確認を兼ねてご自宅までお届けし、
仮譲渡契約の上2週間~1ヶ月間のトライアル期間を設けています。
トライアル期間経過後、お気持ちを確認させていただき、正式譲渡になります。
【譲渡条件】
・終生完全室内飼育
・家族全員の同意があり、
ペット飼育に問題がない住環境で生涯大切に飼育してくださる方
・必要な医療処置を適切に実行してくださる方
(定期的なワクチン接種等)
・掛った医療費の一部負担をお願いできる方
・譲渡時契約書に記名捺印していただける方
・脱走迷子にさせないよう最大限の努力と注意を払ってくださる方
・トライアル中、譲渡後もご負担のない程度にご報告をいただける方
・単身者、高齢者のみの世帯の場合は後見人をお願いできる方
・飼育環境の確認を兼ねてご自宅までお届けしていますので、関東近県にお住まいの方
【保護主ブログ】「わんとにゃんとおさんぽ」http://ameblo.jp/rompo/
下記里親会(毎月1~2回開催)に参加しています。
きたかはお見合い以外の参加を予定していません。
川崎市幸区にて開催[現時点開催は見合わせ中]
【RADAC川崎会場】http://radac.net/
千葉県市川市にて開催
ふくねこや。。neko部 http://fukuneco.jimdo.com/
イコール保護猫譲渡会 https://twitter.com/AdoptOnSatNight
避妊手術、ワクチン接種、ウイルス検査、検便ノミダニ寄生虫駆除 | 22,000 円 |
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マイクロチップ装着 | 3,000 円 |
合計金額 | 25,000 円 |
お届け先が遠方の場合、交通費のご負担をお願いすることがあります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。