会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ルピナス〜いつも幸せ〜 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 565899 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
☆里親決定☆
とても素敵な家族と巡り合うことができました!
ありがとうございました!!
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人間の身勝手で川に捨てられそうだったところをギリギリで保護しました。
4匹兄妹で、保護をしてから毎日走り回って元気いっぱい育ってきています♪
ぷぷ君は兄妹の中でも一番よく人の顔を見てくれる子で知的な雰囲気があり、とても穏やかでいい子です(^^)
甘えん坊でゴロゴロと甘えてくれます。
黒い尻尾の先がちょこんと白いのがポイントです♡
お鼻の色がハート型に少しずつ黒くなってきています。
よく食べ、よく遊び、よく眠ります。
ぷぷくんの様子はこちらでご覧になれます(^^)
↓
https://blog.goo.ne.jp/papipupepo2018
保護時に検便(異常無し)とノミダニ駆除をしました。
猫風邪の引き始めか目ヤニが目立ったので、目薬での治療をしました。
元気いっぱい健康体。
6月19日に初回3種ワクチン接種完了!
6月19日レボリューション済み
※猫エイズ・白血病の検査について...
正確な結果を調べるには生後半年以降に実施することが獣医さんで推進されており、ぷぷ君はまだ未検査です。
検査ご希望の場合は費用(別途4000円)をご負担いただく形で早期検査をいたします。
(早期検査結果は陽転も陰転もありうるそうなので、どちらにしても生後半年以降の確定検査をすることになります。)
6月19日兄弟は早期検査で双方陰性でした。
1週間〜2週間のトライアル期間後の正式譲渡となります。
トライアルスタート時、こちらから里親希望者様のご自宅へぷぷ君をお届けさせていただき、飼育環境を拝見させていただきます。
お届け交通費(及びトライアル中止時のお迎え交通費)は里親希望者様負担となります。
〜譲渡条件〜
◎猫を飼育できる物件にお住まいであること
◎ご家族全員に猫のアレルギーが無いこと
◎完全室内飼育すること
◎去勢手術の実施及び適切な医療ケアと日々の管理をすること
◎猫エイズ・白血病検査についての了承
◎ブログやSNS等で近況報告ができること
◎何があっても終生大切に家族として可愛がってくださること
上記のお約束を必ず守ってくださる方
〜その他〜
トライアル開始時に
・身分証のコピーと猫飼育許可物件である証明書のコピー、譲渡費用をお預かりします
・トライアル契約書を交わします
※トライアルが上手くいかなかった場合は身分証コピーと早期検査費以外の医療費はお返しいたします。
※トライアル期間は1〜2週間ですが、先住動物さんが居る場合はご相談に応じます。
・単身の方や60歳以上の方は後見人が居ることが条件になります。
・70歳以上の高齢の方は、後見人を兼ね日頃からお世話をお手伝いしてくださる方が居ることが条件になります。
初回3種ワクチン費用(2回分) | 6,480 円 |
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初診料・診察料・猫風邪投薬費 | 4,000 円 |
レボリューションか月分 | 2,592 円 |
合計金額 | 13,072 円 |
上記の医療費は今後保護中に万が一体調を崩した場合の医療費も考慮し少し多めに提示させていただいておりますが、上記以下になることはあっても、以上になることはありません。
実際にかかった分の領収書等をお渡しいたします。
お問い合わせ時点での金額はお気軽にお問い合わせ下さい。
〜お届け交通費について〜
お届け交通費は里親希望者様のお宅までの距離や使用する交通機関によっても異なるため、トライアルが決定してからの交通費確定となることをご了承ください。
お届け交通費の内訳は、ガソリン費や高速道路代、コインパーキングや電車を使用しなければならない場合はその費用になります。
こちらの費用はトライアル中止になった場合でもお返しすることができません。
埼玉近郊ご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。