会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | sho2828 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 22497 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
【おかげさまでチョットは兄妹のキコと、マダラは兄妹のドットとそれぞれ一緒の幸運なご縁をいただくことができました。ありがとうございました!】
茨城県のセンターに収容された仔猫たちを、ボランティアさんを通じて預かりました。
お申込みの際は以下をご了承いただけるかご確認ください。
①ペット可物件での完全室内飼い(脱走防止にもご配慮ください)
(完全室内飼いは交通事故や感染症を防ぐだけでなく、近隣への糞尿被害なども防ぎます)
②猫の習性を理解し、家族の一員として終生大切にしていただくこと
③お届けの際の自宅訪問
④適切な時期の去勢手術とそのご報告
⑤左記の初期医療費のご負担(保護活動を継続できるよう、ご協力いただけますと幸いです)
⑥譲渡後の写真付きでのご報告(トライアル中はマメに、譲渡後は年に数回で構いません)
⑦「ペットのおうち」の誓約書への署名・捺印
※単身者も応募可としておりますが、きょうだい一緒のご縁を希望しているためワンルームにお住まいの方は大変恐縮ですが辞退させていただきます。
以上をご確認うえ、備考欄の追加質問にご回答いただき、お申込みくださいませ。
黒白に見えて、ちょっとサバ柄だったり、まだら柄だったりする個性派兄弟です。他にサバ白の姉妹もいる4きょうだいです。
まだきょうだいで猫としての所作(甘噛みなど)を学んでいる時期ですので、きょうだい2匹でのご縁を希望いたします。
【仮称】チョット(写真3・4枚目)、まだら(写真5・6枚目※鼻の色が薄い部分はおできが取れた跡です)
【体重】1.6kg(11/13現在)
【体格など】割とスリムで、しっぽはまっすぐ長め。
【性格】チョットは空気を読まない感じのやんちゃ坊主。まだらは慎重派です。共に遊び好きで活発、人懐こい性格です。
【チャームポイント】チョットは真顔に見える表情とちょっとサバ柄の入った黒白ボディ、まだらは「まだら柄」のボディ。
【トイレ】きちんと使えます。
【フード】ニュートロ仔猫用、ロイヤルカナンベビー(ウェット)を併用。
【クセ・注意点】今のところ特に困ったイタズラなどはありません。
*姉妹の募集ページはこちら*
http://www.pet-home.jp/cats/saitama/pn187236/
まだらは一度高熱を出したことがありますが、解熱剤と抗生剤で治癒。
現在は快食・快便、元気いっぱいです。
●フロントラインスプレーでノミダニ駆虫済
●コクシジウム駆虫済
●検便5回(2・3回目でコクシジウム検出。4・5回目陰性)
●3種混合ワクチン接種済
●ウイルス検査 エイズ/白血病陰性
1.当方にて面会
2.双方問題がなく合意すればご自宅へお届け
3.1~2週間ほど里親さま・猫が共に問題なく暮らしていけるかトライアル
4.正式譲渡のお申し出をいただきましたら、譲渡手続きにお伺いして正式譲渡となります
★応募アンケートに以下のご回答もお書き添えください★
①お住まいのエリア(最寄り駅)
②年齢と性別
③お住まいの広さ
④猫の飼育経験がある場合は頭数や年数などの詳細
⑤この子を選んだ理由
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
バイコックス(コクシジウム駆虫)×3回 | 3,240 円 |
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検便×4回 | 2,160 円 |
3種混合ワクチン(初回)※検便含む | 3,240 円 |
3種混合ワクチン(2回目) | 3,240 円 |
ウイルス検査(エイズ/白血病) | 3,780 円 |
去勢手術 | 5,400 円 |
合計金額 | 21,060 円 |
※上記は1頭分の費用になります。先日、去勢手術を済ませましたので、費用追加いたしました。
※対象地域外は埼玉県越谷市から1時間半程度まで対応可能です。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。