会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 牛柄オス猫もーたん里親募集中さん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 384392 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
都心のビジネスビルの中庭に出現して3週間ほど、不定期に人間からエサをもらっていたようですが、親、飼い主等の存在は確認できず。
保健所への通報や、すぐ近くに大きな車道があること、これからの気候の冷え込み等の危険度を考慮し、保護しました。
保護主宅では飼育不可のため、里親さんを募集しています。
大変元気ですが、穏やかな性格。保護初日からトイレは完璧、無駄鳴きも暴れもせず、膝に乗って甘えるのも、人と一緒におもちゃで遊ぶのも大好きな可愛い子です。
病院でもとても我慢強く、獣医さんからは「優しい子だから里親さんも見つけやすいでしょう」とお墨付きをいただきました。
ただし、猫ちゃんに対しては、好戦的でない相手に対しても一律にかなりのビビりです。
先住猫さんがいる場合、穏やかでフレンドリーな性格だと馴染みやすいかもしれません。
血液検査済みで、猫白血病、猫エイズともに陰性。寄生虫なし。3種ワクチン接種済み。去勢済み。
去勢後用ドライフードをモリモリ食べて、毎日快便です。保護以来一度もお腹を壊したことはありません。
希望者様のご自宅でお見合いののち、トライアルを経て、里親様のご自宅へお届けさせていただきます。
またトライアルに際しましても、トライアル契約書の取り交わしをお願い致します。
★事情により、一時受付休止中です。
再開予定と、募集記事に記載されている項目「以外」についてのお問い合わせは引き続き受け付けております。
実際の猫のサイズ感、性格面、現在の保護環境や最新の健康状態についてはお手数ですが保護主のTwitter(@nsmbsatooya)にてご確認をお願い致します★
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【ご応募前に必ずお読みください】
ご応募時のアンケートは、応募者様の人となりやご職業、ご生活状況がある程度1度で把握できるようになるべく詳細にご記入をお願いします。
また、応募後に急に音信不通になる方、当方からの質問に対してお答えのいただけない方は、最初から応募はご遠慮ください。
Twitter(@nsmbsatooya)にて随時、写真や動画、日々の様子などを更新しています。Twitterアカウントをお持ちでない方は、Twilog(http://twilog.org/NSMBsatooya)でまとめて御覧いただけます。
ご質問はTwitterのDMからもお気軽に。内容により、記事に反映させていただきます。
現在使用している飼育グッズ一式(この子のために買った新品です)も差し上げます。
万一の場合に備えて、ペット保険にも年払いで加入しました。
お渡し後は契約者名義を里親さんに変更させていただきますので、最長一年間は里親さんの保険料負担はありません。
【里親候補さまへのお願い】
※これらは「お願い」です。候補者さまの猫の飼育歴の有無やお人柄など、実際のお話し合い次第で緩和できる部分もございますので、まずはお問い合わせお願いします※
・完全室内飼いで、脱走防止策を講じてくださること
・食事や運動、医療行為など適切に行ってくださること
・終生飼育(ご自身の人生の状況変化に関係なく、手放さず飼ってくださること)
・猫飼育可住宅にお住まいで、同居ご家族全員の同意があること
・小学生低学年以下のお子さんがいる場合、猫とお子さんとの間に起こりうる事故などに対し、親御さんまたは保護者の方が、適切に管理監督してくださること
・里親様ご本人が20歳以上(学生さん不可)~60歳未満で、安定した収入があるか、経済的に問題がないこと(同居のご家族の年齢は問いません)
・単身者の方は【女性の方】かつ、緊急事態に対応可能な人脈があること (男性の場合、お聞き取りにある程度お時間をいただける方)
・可能な範囲で近況報告をいただけること
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。