会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | とだニャン |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 261511 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
当会、TNRを中心に戸田で活動しています。
9月に餌やりさんよりさび猫母さんがまた子猫を産んでしまったので母さん猫の手術をして欲しいと頼まれ、いざ捕獲へ行ったところ
捕獲器にはお母さんではなく子猫2頭が入ってしまいました。
このまま戻しても交通量の多いこの場所では生きていけないと思い、保護することになりました。
その時のブログはこちらをご欄下さい。
ブログ↓
http://ameblo.jp/sakutotaro203/entry-12200807475.html
兄弟2頭とも、とても仲良しです。出来れば兄弟2頭で飼って下さる方を希望します。
兄弟2頭保護したうちの1頭
仮名はローズちゃんです。
ローズちゃんはとても積極的に動く子です。
いたずら大好き
人間大好き
いつも私の足元追っかけてきます。
兄弟のマリーちゃんも大好き。
撫でると喉をゴロゴロ
抱っこが大好きな女の子です。
トイレもバッチリ出来ています。
オレンジがきれいに入っている三毛だと思います。
仮名:ローズちゃん
性別:メス
体重:1.3Kg
食欲:旺盛
糞便検査済
猫3種混合ワクチン接種済
ウィルス検査:陰性
注意:ローズちゃんは保護当時ひどい風邪をひいていて
特に左目の炎症が酷く、今でも瞬膜が眼球に癒着しています。
日常の生活のは何の支障もありません。
まずはアンケートにお答え頂きます。
アンケート受領後、こちらからご連絡をさせて頂きます。
お見合いと進んだ場合、お互いの日程を打ち合わせの上、当方から希望者様宅へお伺い致します。
ローズちゃんの様子をご覧頂き、じっくりとご検討して頂きます。
その際、脱走防止に重点を置き、飼育環境も拝見させて頂きます。
その上で引き続きご希望下さる場合、飼育環境が整われた後にローズちゃんをお届けし、お試し期間に入らせて頂きます。
お見合い時点でご準備が整っている場合、そのままトライアル開始が可能です。
正式譲渡までの期間については様子をみてご相談とさせて頂きたいと思います。
【譲渡条件】
● ペット可のご住居である事
● ご家族全員の同意がある事
● 完全室内飼い、脱走防止を徹底して頂ける事
● 適切な健康管理を行って頂ける事
● 毎年、ワクチンの接種して頂ける事
● 譲渡後一定の期間、写真を添えて近況報告を頂ける事
■高齢者だけのご家庭、同棲カップルへの譲渡は不可とさせて頂きます。
■未成年者、男性のひとり暮らしの方のご応募は受け付けておりません。
当方、フルタイムで仕事をしておりますのでご返事に少々お時間がかかるかもしれません。
申し訳ありませんが予め御了承下さい。
その他お問い合わせいただきましても、猫の性格などを考慮して、お断りさせていただく場合がございますので、何卒ご了承ください。
お見合い・トライアル開始時・正式譲渡契約時の交通費を頂いております。
11/6(日)の里親会にローズちゃんも出ます。
場所 戸田駅(西口)徒歩1分 エコの庵(いおり)
ペットのおうちのイベント開催にも掲載しています。
http://www.pet-home.jp/event/ecg_1/detail_1711/
戸田ニャンコおたすけ隊のHPもぜひご覧になって下さい。
http://genki365.net/gnkt01/mypage/mypage_gallery.php?gid=G0000189&glp_id=25480
糞便検査 | 1,000 円 |
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風邪の内服薬X2 | 4,200 円 |
インターフェロン | 2,600 円 |
ネブライザー | 1,000 円 |
猫3種混合ワクチン | 3,500 円 |
ウィルス検査 | 2,500 円 |
合計金額 | 14,800 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。