会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 特定非営利活動法人 動物愛護団体 ワンハート大阪 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 36556 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
最終処分保護施設からの引き上げです。
どういった経緯で保護されたのか、全く分かりませんが、「所有者不明」で持ち込まれました。
この子の最期まで傍に置き、終生、愛し続けて下さる方からのお迎え、お待ちしております。
保護詳細: http://blog.goo.ne.jp/oneheartosaka/d/20161002
フェイスブック: https://www.facebook.com/OneHeartOsaka
ちょっぴりビビりだけど、とっても穏やかな「ごろね」くん♡
初めて会った時はビクビクイカ耳さんでしたが、少し抱っこすると、あれ?怖く ないにゃ・・・でこちらの様子を良く見ている賢いごろねくん。 本当はとっても甘えん坊な男のコかと思われます!
現在、ドライフードを置き餌として缶詰、パウチを栄養補給、おやつ代わりとして一日1回、与えています。
推定誕生日:2017/6月
良好
*対処済:初期検査、抗生剤投与、 耳ダニ予防、ノミダニ子猫用フロントライン、駆虫済
*初年度2回ワクチン接種済
*エイズ・白血病検査ともに陰性
*去勢手術 : 済
トレーニング:
猫砂・システムトイレ併用、 爪とぎ(段ボール製)
この子達の今後の幸せの為に 下記に同意していただける方で 同意書にご署名を頂ける方 また、
猫ちゃんの安全確認の為 お見合い・お届けのご訪問に同意していただける方
および、
放棄猫・処分猫の保護活動維持の為に医療費の最低限の一部を ご協力・ご負担に同意していただける方をお願い致します。
1 ペット可住居にお住まいの方
2 当該猫を家族の一員として、最期まで責任をもって愛育していただける方。
3 猫飼育に関して、ご家族全員の同意が得られている方。
4 完全室内飼育をして頂ける方。
5 ワクチンの適時接種を実施して頂ける方。
6 食生活(食餌、清潔な水を毎日与える)や、猫のハウス、トイレを清潔に保つことを初めとして、日々の健康管理を適切に行っていただける方。
7 当該当猫が事故にあったり病気になった場合、速やかに適切な治療を受けさせていただける方。
8 当該当猫が行方不明になった場合、飼い猫不明の猫として殺処分されることを防ぐ為、首輪、迷子札を必ず装着して頂ける方。
9 この猫を、第三者に譲渡しないことをお約束いただける方。
10 不妊手術を実施していない子猫譲渡の場合、譲渡後、病気など特別な理由が無い限り、不妊・去勢手術を実施し、その証明書を当団体に送付していただける方。
11 万が一、当団体の譲渡条件による飼育基準が満たされていないと判断された場合、当団体がこの猫を 引き取る権利を有することを了解いただける方。 尚、この場合は、里親様ご負担金の返金は致しかねますので、何卒ご了承下さい。
12 譲渡後6ヶ月~1年以内に、里親さまとのツーショット写真を添付の上、当該当猫の生活状況を報告して頂ける方。
* 猫ちゃん譲渡の際は 安全な環境を確認する意味で 搬送チームによる訪問の形をとります。
* 66歳以上の里親希望者さまの場合、ご自身に万が一なんらかの事情が起こった時、当該当猫の世話を責任をもって引き受けて下さる、65歳以下の方の自筆署名、捺印をお願いします。
* 未成年(20歳以下)の方への譲渡は出来ません。お迎えご希望の方は、ご家族からの代理エントリー、ご相談させて頂きますので、よろしくお願い致します。
* 単身者の方への譲渡可とさせて頂きましたが、なるべくお留守番時間の少ない方にお願い致します。
初期検査、駆虫、フロントライン、初年度2回ワクチン接種、エイズ・白血病検査(共に陰性)、去勢手術など | 20,000 円 |
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合計金額 | 20,000 円 |
面談搬送のための交通費、高速使用の場合、その高速代金往復実費ご負担をお願い致します。
なお、高速道路使用せずに搬送出来る場合は、そのご負担は必要ございません。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。