会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Pure Heart Lovers |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 165519 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
繁殖猫としてずっと狭いケージの中で生きていた子です。
処分されるところを繁殖業者より引き取りました。
年齢3~5才推定。小柄です。性格おっとりしてます。
※チンチラペルシャ?と記載しておりましたが、ヒマラヤンのようでしたので、訂正させて頂きます。
健康です。
避妊済み、血液検査済み、ワクチン、レボリューション済みです。
ご自宅まで必ずお届けします。
☆ お渡しまでの流れ ☆
1 ご住所と御連絡先をお伝えください。
2 お見合いの調整をさせていただきます。奈良市の保護場所までお越しいただきます。ご家族全員のご都合がつく日時を複数教えていただくことになります。
3 実際にわんこ、にゃんこさんをみて、ご家族皆様に確認をしていただきます。
4 ご自宅までお届けします。
☆ ご注意 ☆
玄関先でのお渡しはお受けしていません。これまで大切に保護してきた子の飼養環境の確認をさせていただきたく思っておりますので、よろしくお願いいたします。
ご自宅までお届けさせて頂いておりますので、車で1時間以内にお住まいのかたを希望します。
★下記の方の応募は辞退いたします。
1)代理による応募の方
2)未成年の方による応募(親権者ご自身による応募がなされていない場合)
3)商業利用を目的とする方
4)先住犬猫の室外飼育をされておられる方
5)自宅訪問不可の方
(※ご自宅までのお届け必須です)
6)成人家族の多数が喫煙者で、かつ、犬の居住空間で喫煙をされる方(室内にタバコの臭いが充満している方)
*** 応募前に必ずお読みください ***
大変申し訳ありませんが、お迎えをと御検討くださる場合には下記の条件を満たしていただく必要があると考えています。里親を希望して下さったかたにはアンケートをお願いしております。ご質問がありましたらなんでもお尋ね下さい。
①2名以上のご家族の方
②ペット可住宅にお住まいの方で室内飼いをしてくださる方
③ワンコの場合は、フィラリア予防、ノミダニ予防のフロントラインやワクチンをニャンコの場合はワクチンを適時に適切な健康管理を続けて実施して下さるかた。
④先住動物がいらっしゃる場合は、種類・性別・年齢・不妊手術の有無、ウイルス保有の有無などについてお知らせください。
奈良県北部(車で30分以内) | 1,000 円 |
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交通費(上記以外の奈良県) | 2,000 円 |
交通費(応募地域内の他府県) | 3,000 円 |
ワクチン接種代の一部(引渡前に1回目も終えた場合のみ) | 2,000 円 |
ワクチン接種代の一部(引渡前に2回目も終えた場合のみ) | 2,000 円 |
不妊手術代の一部(実施した場合のみ) | 10,000 円 |
※交通費はお届け時に1回分のみいただいています | 0 円 |
※ワクチン接種代は実施した場合のみの費用です | 0 円 |
上記すべての合計ではなく該当項目の合計を領収します。 | 0 円 |
合計金額 | 20,000 円 |
Pure Heart Loversでは、常時多数の犬と猫を保護しています。
現在は、46匹以上の猫と10頭の小型犬、大型犬1頭をメンバーの自宅で保護しています。保護場所・預かり場所のない中型犬1頭をボランティアの一般家庭にてお預かり戴いております。
病気のある犬猫もおり、毎月の医療費、食餌代がかかっておりますので、ご支援を御検討いただけましたら有り難いです。ただし、ご支援は強制ではありません。
支援物資のお知らせをアマゾンの欲しいものリストに掲載しています。
ご支援をとお考えいただける場合には、ご覧いただけましたら有り難いです。
(欲しいものリストへのリンクはブログから御覧ください。)
http://pureheartlovers.blog93.fc2.com/
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。