会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | みやこねこ (木村かおり) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 221084 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
関西某所で大量の飼い猫の遺棄がありました。
心を痛めた付近の個人ボランティアさんがこれ以上増えないように不妊去勢をして一頭ずつ里親募集をしておられます。
30匹ほどのまだ若い大人の人馴れした子達ばかりです。
私も3匹お預かりして里親募集しています。3匹それぞれご紹介しますので出来たら全部ご覧下さい。
エイズ白血病検査陰性、ワクチン、駆虫済みです。
いつも眠そうなお目目をしています。横から見たらアメショ柄のキジトラです。とても甘えたで、ナデナデしてほしいと頭をコツンと寄せてくる仕草がとても可愛いです。猫じゃらしで遊ぶときはイキイキしますが、普段は大人しくのんびりくつろいでいます。一緒にいると、とてもゆったりと暮らせる女の子です。他の猫とも仲良く出来るタイプです。Instagramで是非可愛い仕草の動画もご覧下さい。
好き嫌いなくカリカリもウェットフードも良く食べて
元気にしています。不妊手術もワクチンも済んでいます。先日お風呂にも入れ爪も切りました。推定2〜3歳の大人猫ですのでお留守番も可能です。
ご自宅までお届けします。大変申し訳ありませんが
飼育環境を拝見させていただくとともに契約を交わし
もし初めて猫との暮らしをされるかたには
必要であればアドバイスもいたします。
⭐︎里親さまへのお願い⭐︎
☆ペット可住居にお住まいであること
☆ご家族全員が飼育に同意し終生飼育をお約束していただくこと
☆完全室内飼いをしていただくこと
☆毎年のワクチン接種などの健康管理、ケガや病気をした際に適切な治療をしていただくこと
☆先住猫ちゃんがいる場合は、先住猫ちゃんの検査やワクチン接種をしていただくこと
☆ご飯はおいしくて身体に良い物をお願いします
☆譲渡誓約書に署名・捺印していただける方
☆譲渡費として医療費をお支払いいただける方
⭐︎高齢者のかた、また独身の方、未婚の同棲カップルの方はご自身に何かあった場合のことをお考えいただき
後見人がいらっしゃることをお願いしております。
子猫ではありませんがまだ若い猫のため10年、15年先の生活のことまでをご考慮の上どうか宜しくお願い致します。
♦︎里親さまアンケート♦︎ペットのおうちのアンケートはお答えいただかなくて大丈夫です。こちらのアンケートの内容にどうか宜しくお願いします。
1)お申し込み頂いた方の氏名/年齢
2)職業/職種(教員や銀行員など、具体的な職種もお願いいたします)
3)Instagram等、SNSをされておられる場合アカウントをお願いします
4)家族構成
5)ご家族各自のご職業/職種と年齢 (それぞれ具体的な職種もお願いいたします)
6)住居形態(戸建or集合住宅・自己所有or賃貸、間取り)
7)ご家族に喫煙者はいらっしゃいますか?
8)他に問い合わせをした猫ちゃん、里親(譲渡)会にいく予定がありますか?
9)先住猫ちゃんがいる場合、不妊去勢手術やワクチンはお済みですか?
10)先住猫ちゃんがいる場合、血液検査、検便など医療ケアなどはされていますか?
11)先住猫ちゃんがいる場合、現在与えているフードを教えて下さい
12)この猫ちゃんにお問合せ下さった理由
ありがとうございました。コピーして書き込んで下されば幸いです。
3種ワクチン接種費用 | 5,500 円 |
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ウイルスチェック費用(エイズ白血病検査) | 5,500 円 |
合計金額 | 11,000 円 |
毎年沢山の保護猫を自費で保護して里親様に
搬送しております。そのため
お届けの際に掛かる交通費を御負担頂いております。
お届け先により費用が異なります。
京都市内から高速を使うほどの長距離のお届け先の場合
片道分だけ高速代を御負担頂ければ幸いです。
関西圏で募集していますが遠方の方は要相談
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。