会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 猫カフェmfmf |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 347666 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
横浜市にある保護猫のいる猫カフェです。
地方の離島の保健所より、現地のボランティアの方の協力で引き出しました。
立地条件から、実際にお迎えに向かって頂くハードルが高いと判断し、また現地の環境から出来るだけ早急に出してあげたいと考え、当店で引き受け、ご検討の方にお迎えして頂きやすい環境にやってきてもらいました。
到着したばかりで、まだ緊張気味なものの、好奇心旺盛で一緒に到着した中では一番に慣れそうな様子。
怯えやパニック、攻撃性などは有りません。
お手入れの為の抱っこなどは問題なし
*同時募集中のキジトラ著羽毛と姉妹です。
体重 2.1キロ
・エイズ/白血病検査 陰性
・三種ワクチン 一度目摂取
・外部寄生虫 駆虫対策済
・内部寄生虫 投薬完了
・シャンプー/爪切り/耳掃除済み
*ミミダニの寄生があったので、投薬と耳掃除をし、恐らくこれからミミダニ原因での外耳炎の治療にうつると思います。
*検便はこれから実施です。
(健康状態随時更新中)
ご来店の上、実際に猫ちゃんと遊んだり見ていただいたりした上で、ご決定して頂き、それ以降にスタッフ対希望者様との面接、書類審査、飼育状況の確認や、ご準備など複数回の来店をして頂く必要があります。
・独居の方の場合は、ご本人以外で連絡の取れる方のご連絡先を控えさせて頂き
場合によっては、連れてご来店していただく可能性があります(急病・急死・事故時などの対応をして下さる方)
・高齢者の方は、家族と同居もしくは、近隣に家族の方が住まれている方
この場合もご家族の方との面接も必要になります。
・終生飼育のお約束いただける方
・お店との信頼関係をしっかり築き、譲渡後もご連絡(SNSへの投稿や年賀状などで結構です)頂ける方
・ペット飼育可能物件にお住まいの方(書面の確認・提出があります。)
分譲などの場合は管理規約の確認必須です。
皆飼っているから~の黙認パターンは不可ですので、その場合は管理会社と掛け合い
書面での許可書の提出をお願いしています。
基本的にネットのみでのやり取りでの譲渡は不可能ですので、
気になったらまずは、ご来店下さい。
どんなお店?他の子は?どこにあるの?
などなど、お店の情報に関しては、当店HPをご覧下さい
https://catcafe-mfmf.com/index.html
暫定医療費(エイズ白血病検査・駆虫・検便・ワクチン3種1回) | 15,000 円 |
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合計金額 | 15,000 円 |
検査・検便・治療など里親募集と平行して行っていきますので
上記の費用に加えて、二度目のワクチンや
外耳炎の治療の薬代、検便の結果によっては薬の追加など
治療費が掛かっている場合があります。
*この他、面会時に掛かる店舗利用代は別途ご負担願います。
当店はお迎え頂いた後に、医療を受けて頂く等の
「医療費の後回し」をしない為に、お迎え頂く時はほぼ全ての医療処置が完了している為
ネットに掲載している他所と比べて、医療費が比較的高めになる傾向があります。
その分、多頭飼育の方のお家でも二次感染の心配がなくお迎え頂けて
家に来てから不調で疾患が見つかる・・・等を極力無くす様務めております。
受け入れ時や受け入れ後の定期的なシャンプー・毎日の爪切りや耳掃除、小まめなお手入れなど施しておりますので、卒業時には爪切りや耳掃除などは無抵抗でやらせてくれる子ばかりです。
飼育環境等お店の環境を確認して頂ければご納得いただけると思いますので
気になった方は是非一度脚をお運び下さい。
平均して2~3万円になる事が多いです。(避妊・去勢手術が必要になった場合は別途)
明細、今いくらかかっているか等お問い合わせ頂ければご返答致します。
*また、お迎え頂く方に現地からの引き上げ費用の一部ご負担をお願いしております。
面接・お迎えに複数回ご来店可能でしたら募集対象外でも考慮します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。