会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | arisa&mayu222さん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 403626 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
私の猫舎の師匠の所の猫ちゃんです。
ですので、猫ちゃんは、私の猫舎には居らず、師匠の元に居ります。
若干右足に問題があるようです。
この子の幸せを願い、優しい里親様の元で過ごさせてあげたい、その思いで募集させて頂きました・・・・
私の手元に居ないので、普段の行動を長時間見ていないので、はっきりとは言えないのですが、私から見て、大人しく、可愛い性格のようであります。
右足に若干問題があります。少し、びっこのような感じで歩くのが気になります。
これが先天的であったのか、後天的であったのかは、獣医様でも分からないかと思います。
足のびっこに気付いたのは、師匠が、子猫を洗っていた時、右足にうんこをつけた汚れがついていたので、丁寧にしっかりと洗ったそうです。
その後に、初めてびっこに気付き、もしかしたら、洗っていた時に筋を痛めてしまったのではないか?とも思っています。
その時は、今よりもっと びっこがひどかったのですが、日に日に、それが軽くなっていっています。もしかしたら、筋力がつけば、それは自然と治っていくのかも知れませんし、そうでないかも知れません。ただ、見ていますと、先週よりも、本日の方が、より軽快に歩いていますので、仮に、このままであったとしても、日常生活には全く支障はないですし、そんなに気になる程のものではありません・・・
ケージから出してあげますと、タタタっ♪と嬉しそうに元気にフロアを走って行きます。それをいつも私が中腰で、”お坊っちゃまぁ~、どこに行きましまする~?”と追っかけていくのが常です(笑)
とても可愛いです。
また左目が、少し うるうる涙目ですので、ケアをしている最中でございます。
ペルシャは、涙目の子も多いのですが、ケアと共に改善する子、またケアをしていても涙目ではあったが、成長していくにつれて、涙目が治まっていく子もおります。
熱湯に濡らしたティッシュで、そっと拭くのが、毎日の日課にもなるかも知れません。
でも、これは、問題ある事ではありませんので、ご安心下さい。
血液検査での猫エイズや白血病のご心配もありません。
両親、また先祖の血筋が全てきちんとしている事、完全室内飼いで代々きていますので、ご安心下さい。
また健康診断ですが、精密検査で分かる事は限られているのですが、でも、大体は、健康であるかどうかは、聴診、触診、目診で分かります。第一回目のワクチンを打たれる時に先生に見て頂くのが良いかと思われます。触診・目診では、私と先生の見解は一緒であるかと思われ、健康に問題はなさそうです。
また、心配をすればキリがないのですが、生後3ヶ月~4ヶ月を過ぎるまでは、生体が安定しておりません。
些細な事で体調を崩すこ事も大変よくあります。
また先天的な疾患につきましては、生まれて程なくしてすぐ分かるのもあれば、生後6ヶ月~8ヶ月目辺りで、成長と共に疾患が顕著に出てくる事もあります。
これは、残念ながら、成長してみないと分からない事です。
そういった事がありますのもどうかお心におとめおいて下さいませ・・・・
東海道線
”早川駅”
になります。
小田原駅より西に1つ先の小さな駅になります。
猫舎でお渡し出来れば良いのですが、妊婦さんや育児中のママ、また生まれて間もない赤ちゃんに、来客という事でストレスをかけたくありません。
特に赤ちゃん猫達は、些細な事で、重篤な状態にも陥りますので、そうならない配慮のひとつに、
”人の出入りの制限を設ける”
事をしております・・・
どうかこの事情のご理解を何卒宜しくお願い致しす・・・・
とても可愛い子です。
師匠の猫舎に行く度に、
あまりの可愛さに、いつも眺めています。
この子を幸せにしてあげて下さい
またこの子は、きっと、きっと沢山の幸せと笑顔をもたらしてくれる事でしょう!
私は、20年前、師匠の猫ちゃんからたくさんの幸せを頂きました・・・・
きっとこの子もそうであろうかと私は信じています・・・・
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。