会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ちーむぼんぼん |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 40729 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
東日本大震災の原発事故の影響で、住むことができなくなった福島県の飯舘村の子猫です。
我が道を行くマイペース男子☆
自分を猫じゃなく、犬かなんかだと思っている節がある。。
子供心をまだまだ忘れていないとってもかわいい男の子です☆
ウイルス検査:猫エイズ陰性、猫白血病陰性
ワクチン接種
※単身者、高齢者共に応募可ですが、諸条件があり、アンケート結果次第でお断りすることがあります。詳しくはお問い合わせください。
里親希望さまとの譲渡に向けた行程としまして、
アンケートの実施
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メールかお電話でのやりとり
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お見合い(その日に猫を連れて帰ることはできません)
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ご自宅の飼養環境確認を兼ねて、ご自宅室内までお届け
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2週間のトライアル生活
↓
正式譲渡
の流れでご縁を結んでいただいています。
手間とお時間をいただきますが、大切な命を託すことになりますので、ご理解いただけたらと思います。
アンケートにご記入される前に、以下を必ずご確認ください。
1、ご自宅がペットを飼える状況であることをお確かめ下さい。ペット可ではない集合住宅等でも、周囲も飼っているからという理由ではお受けできません。
2、動物を迎えるにはご家庭のご理解とご協力が必要です。ご家族全員の賛成を頂いてください。1人でも反対の方がいらっしゃると、後のトラブルの原因になります。一時の感情ではなく、この先何があってもその動物を終生家族として見ていくお気持ちのある方のみ、ご応募ください。
3、猫は終生完全室内飼いと脱走防止の対策をして下さることが必須条件です。犬は室内飼いを強く希望しますが、係留場所や周辺環境によっては譲渡出来る場合があります。
4、未成年者や学生、経済的に自立されていない方、同棲中の方は、お断りさせて頂いております。
5、一人暮しの方、高齢者のみの世帯の方は、アンケート次第でお断りさせて頂く場合もあります。
6、これから動物と幸せに暮らしていただく為に、以下の譲渡に関してのお願いをお守りいただけるかご検討ください。
・譲渡に関してのお願い
1、動物はご自宅までお届け致します。(自宅以外での引渡しや空輸、輸送業者によるお届けは一切行っていません)
2、ご本人確認の為、身分証明書(免許証・保険証・パスポート)等の提示をお願いしております。ちーむぼんぼん担当者も身分証明書を提示します。
3、動物お届け時に契約書への自筆での署名捺印、動物と引き換えの提出をお願いしております。
4、お届け時に動物と一緒の記念撮影にご協力ください。
5、トライアル中、譲渡後、動物の写真付きで近況報告をお願いいたします。
6、譲渡の際、医療費一部ご負担金として、1匹につき3000円の寄付をお願いしております。
7、お届けの際の搬送交通費が15000円を超えた分については、実費の寄付をお願いしております。
8、基本的には去勢、避妊をしてからのお届けにしております。(幼齢、高齢な子に関しては別途相談となります)
以上をお守りいただけない場合、譲渡は中止させていただきます。
さらに、以上に違反していることがわかった場合、譲渡動物を即時お返ししていただく場合もございます。
以上の条件をご理解、ご承諾いただける方で、お見合いの場所(福島県福島市)まで来ていただける方からのご応募お待ちしております。
最新プロフィールは下記よりご覧ください☆
https://sites.google.com/site/bonbonmerimeri/home/adopter
日々の様子は、下記ブログをご覧ください♪
保護をしているメンバーのブログ
http://ameblo.jp/tiku-fuu-ta/theme-10090284551.html
同時募集中の兄弟や、たくさんの子猫たちもの日々の様子が分かります♪
医療費の一部負担金として | 3,000 円 |
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合計金額 | 3,000 円 |
お届けの際の搬送交通費が15000円を超えた分については、実費の寄付をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。