会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | nekoron |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 21183 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
陽の射さない路地裏で暮らしていた母猫とラルゴを含む3子猫全員を
ボランティアの方が保護してくださって、私がこの猫達の家族を探すことになりました。
誠実で責任感が強く愛情豊かなご家族にラルゴを迎えていただき、温かい家庭の中で末永く安全に幸せに暮らしてほしいと願っています。
上品な白×グレーの柔らかい半長毛の毛並みが美しい「ラルゴ」です。
優しくて穏やかな眼差しのとてもノーブルな顔立ちで、驚くほど長くてふさふさの尻尾が素敵です。
モデル猫にスカウトされそうな・・素晴らしい容姿に恵まれた男の仔です。
とはいえ遊び盛りの子猫ですので兄妹と仲良く元気いっぱい遊んでいます。
まだ自分から膝の上には乗ってきませんが、一旦抱っこすればゴロゴロ喉を鳴らして寛いでくれますので、もう少し時間をかければ いずれ抱っこ好きの甘えん坊になると思います。
臆病で人見知りをしますので、ラルゴがラルゴ本来の姿をお見せできるまでゆっくり
見守り温かいお気持ちで向き合ってくださる里親様を希望します。
保護前まで母猫と一緒に暮らし母乳を飲んで育ちましたので健康体でとても丈夫です。
トイレは完璧で失敗したことがありませんし、爪とぎでのみ爪を研ぎます。
食欲旺盛で朝晩、ドライフードとウェットフードを好き嫌いなく完食します。
健康で遊び盛りの子猫ですので、お留守番時一緒に遊べる若い先住猫さんがいるお宅か、
同時に保護した兄妹のドルチェかフォルテと一緒にお迎えくださるご家族とのご縁を望んでいます。
3兄妹すべて半長毛で魅力的な容姿に恵まれ、生活面でも優等生揃いの良い仔達です。
朝から晩までのお留守番を問題なくこなしますので共働きのご夫婦にもお勧めします。
保護猫達との日々を綴っています。
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ブログ「Days with cats」 http://nekorondayori.blog.fc2.com/
現時点までに済ませた医療処置です。
* ウイルス検査(FIV・FeLV・共にマイナス)済み
* 3種混合ワクチン2回接種済み
* ノミ・ダニ、お腹の虫駆虫済み
* 去勢手術済み
健康状態は良好です。
メール、電話等でのやり取りを重ね、問題がなければラルゴに会いにおいでいただき、双方合意に至れば飼育環境の確認もかねて 後日こちらからお届けにまいります。
下記記載の項目全てにご同意下さる方からのご連絡をお待ちしております。
*完全室内飼育(庭、ベランダ共にNG)と猫が脱走する可能性が高い網戸と玄関への脱走防止対策をお願いします。
(脱走防止対策をしていただけないお宅には猫を譲渡することはできません)
*ご家族全員の同意を得、将来いかなる環境&生活変化があっても家族の一員として終生ラルゴを大切に守り愛情を注いで下さい。
*ぺット可の住居にお住まいであること(黙認は不可)。
*良質なプレミアムフードを与え、健康管理に留意し適切な医療措置を受けさせて下さい。
*年に数回、画像付きの近況報告をお願いします。
*面会にお越しいただく際に身分証明書のご提示と譲渡時に誓約書へのご記入をお願いします。
*医療費の一部ご負担をお願いします。
勝手ながら、同棲中のカップル、独身男性、ご高齢の方のみのご家庭、安定収入のない方
につきましては譲渡不可とさせていただきます。
里親ご希望の方は
① ご氏名とご年齢
② お住まいの地域と最寄駅
③ 住宅環境(戸建てor集合住宅、 自己所有or賃貸)
④ ご家族構成及びそれぞれのご年齢とご職業
⑤ 猫の留守番時間
⑥ 猫の飼育経験
⑦ 先住動物がいる場合は種類と年齢及び性格
⑧ラルゴにお申し出を下さった理由
をご記載の上、送信していただきますようお願いいたします。
去勢手術費用 | 5,000 円 |
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3種混合ワクチン接種費用・2回分 | 5,500 円 |
ウィルス検査費用 | 4,000 円 |
合計金額 | 14,500 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。