会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ねこまんまください~ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 376719 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
※依頼者様からの里親募集掲載お手伝いです。
条件変わりましたので再募集させていただきます。
保護活動お手伝いブログがございます。
そちらも是非ご覧下さい。
「石に立つ矢」
http://ponasayou.blog.jp/
経緯
ある事情で、3年前から飼い主さんと別々に暮らしてたキリーとベリー。
生まれたときから飼い主さんの元で可愛がられていました。
また一緒に暮らせるようにと、飼い主さんのお友達がずっと面倒を見てくださっていました。
姉妹のキリーと共に、ベリーも3年間飼主さんを待ち続けていました。
しかし残念ながら、この度、飼い主さんはもう一生、一緒には暮らせない状態となり、
お友達も体調不良などから、飼育困難となり、緊急で里親さんを探すことになりました。
(No.205114の黒猫ベリーと姉妹です。2匹で迎えていただけるご家族大歓迎です!)
初めての人にも驚くほどベタベタスりスリ。
超が付くほどの人好きニャンコです。
まったく攻撃性はなく、とても穏やかな性格です。
抱っこも出来ます。いつも人の傍に寄り添っている、甘えん坊な黒猫キリーです。
蚤アレルギーにより、下半身が一時かさぶた状態になっていましたが、
現在は治療も済み、艶やかな毛並みに戻りました。
ドライフードを食べています。
体重は3.6㌔です。
シッポは真っ直ぐで長いです。
毎日元気に過ごしていますが、変な咳が気になり、飼い主のお友達が病院へ連れてってくれました。
レントゲン検査の結果、大きな病気ではなく、少し喘息っぽいことが分かりました。
原因としては、飼い主さんがたばこを吸っていた方だったこと、現在、人が住んでいない家で生活している事、(お友達が月に数回は、お部屋のお掃除をしてくれていますが、良い環境とはいえない状況)などが考えられるそうです。
里親様がきまり、新しい環境に変われば、咳も出なくなる可能性が高いと言われました。
(今は特に何もしていませんが、あまり酷い時様にと、咳止めを病院で出して頂きましたので、譲渡時にお渡しします。)
避妊手術済み。
獣医さんによる体調チェック・血液検査(猫エイズ・猫白血病ともに陰性)・虫下し・レボリューション済です。
(全て証明書をお渡しします)
お話をすすめるなかで、その都度決めさせて頂きます。
※トイレは、猫砂・新聞紙の両方でやっています。(お世話をしている方の都合上、現在はそうなっています)
今後、猫砂だけでやらせたい場合は、しばらくの間はケージ飼いをお薦めします。
(猫砂が汚れていると、新聞紙でやるようです。)
〈里親さまにお願いしたい事〉
館山までお見合いにいらして下さる方を希望します。
会いにいらして頂き、お話し合いの結果、双方納得の上、譲渡決定とさせていただきますので予めご了承ください。
・ペット可のお住まいのかた。
・完全室内飼い。
・一生涯家族の一員として大切にし、病気、怪我をした際は適切な医療を受けさせて下さい。
・里親詐欺防止のため、譲渡の際、身分証明書の確認をさせて頂き、ペットのおうちの契約書にサインをお願いします。
(契約書には目を通しておいて下さい。)
・譲渡後、時々で構いませんので、元気な様子をお知らせください。
・里親希望者様が高齢者の場合、後見人がいらしゃる方に限らせて頂きます。
・同棲中のカップルの方は、お断りする場合がございますので予めご了承ください。
・単身者の方は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。
・お渡し前に、飼育環境を事前に確認させていただく場合がございます。予めご了承ください。
ワクチン接種など | 5,000 円 |
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合計金額 | 5,000 円 |
館山まで会いにいらしてくださる方を希望します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。