会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 子猫育成手伝い |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 137410 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
当地域にて保護され、行政施設(以下、センター)に収容され、飼い主さんを待っています。
兄弟の動画 https://youtu.be/GGg8qlS8Ju8
子猫らしい仕草がかわいいです。
しっぽは長く、まっすぐです。
掲載写真
一枚目、カメラの方を向いてる子です。
背中に「!」ビックリマークのような模様があります。
動画で、一番甘えたさんに、こっちに向かって「ミウミウ」鳴いてる子です。
良好
捨てワクチン(まだ小さいので)と駆虫が済んでます。
掲載期限は譲渡会日までに設定しています。
1,お見合い(せんたーにて。26日センターの譲渡会でも可)
2,審査
3,引き渡し(再度センターに来ていただきます)
三匹(兄弟?)で、センターに保護収容されました。
三匹兄弟皆、育成ボランティア仲間が預かり、短い期間世話をしました。
現在は、センターに戻り、収容棟にいます。
兄弟三匹皆、飼い主さんを待っています。
良ければ、引き取り希望の方は直接センターに申し込み、まずお見合いからお願いいたします。
現在はまだ飼い主が決まってませんが、申込時に決まっていたら
ご理解ご協力をいただけると、ありがたいです。
他にも、収容され検疫(及び告知)期間(元の飼い主を探す)が過ぎた
他の猫達が飼い主を待っています。よろしくお願いいたします。
現時点
↓下の文字列をクリックすると
千葉市HP「新しい飼い主さんを待っている動物たちの情報(猫」のページが開きます。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/transfercats.html
成猫さんの下に子猫の欄があります。
スクロール(画面を上に動かしページ下画面を表示すること)で
子猫が見れます。
この募集掲載の子猫は、問合わせ番号:17091202です。
また、26日(火、センター開催、譲渡会があります。
↓千葉市HP「猫の譲渡会を開催します」
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/search_for_family.html)
以下はリンク先から抜粋文
------ここより↓-------
『猫の譲渡会』
「予約」
事前予約は不要です。当日直接お越し下さい。
「内容」
・猫の飼い方・譲渡の趣旨などの説明の後、猫のご紹介を行います。
・市外の方は協力ボランティアからの譲渡となります。
・終生適正飼養のため、譲渡できる方には条件があります。
・当日、猫は持ち帰れません。
「対象」
愛玩目的で終生飼うことができ、適切な飼養管理ができる方。
-----↑ここまで--------
↓千葉市HP「動物保護指導センターへのアクセス及び地図」
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/tizu.html
場所:千葉県千葉市稲毛区宮野木町445-1
会場:千葉市動物保護指導センター
※臨時駐車場
センターの向かい(道路挟んだ反対車線)「千葉市花見川・稲毛環境事業所」の駐車場です。
ケーヨーデイツー 宮野木店の隣です。
譲渡会で迎えたい子猫が決まったら、「センター職員」さん(または近くのバッジを付けてる「手伝い」)に声を掛けて下さい。
現時点ではまだ飼い主は決まっていませんので、
引き取り希望は↓下記センターの方に、連絡をお願いします。
他に希望者がいる場合もあります。再三ですが、申込時に決定済の場合は
ご理解ご協力をいただけると、ありがたいです。
千葉市動物保護指導センター 千葉市HPより
ファックス:043-258-7818
dobutsuhogo.HWH@city.chiba.lg.jp
043-258-7817
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。